ポーリーヌ・カルトンが出演・監督する映画 11作品

ポーリーヌ・カルトンが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。毒薬/我慢ならない女や、カンブロンヌのひと言、消えた死体などに出演。
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【 家庭内殺人は決闘のようなもの!】 あらすじはコチラ💁🏻🎯 寂れきったフランスの片田舎。 夫ポールと妻ブランディ…

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サッシャ・ギトリ作品2作目を鑑賞。 冒頭、ギトリがキャスト、スタッフを紹介していくお約束のタイトルロールが微笑ましい…

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 じっくりでもないが、今年はアカデミー賞授賞式録画中継の粗方を観てしまった。授賞結果は明らかに変だが、ノミネート作品群…

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ヴェーラでギトリ特集やってるから、このためにわざわざ東京きた。 これがギトリの世界…好き… 近頃仕事でいろいろあっ…

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わざわざ劇中に私は厚顔無恥じゃないって台詞が出てくるけど厚顔無恥っておそらくギトリの為に用意された単語だと思う(褒めて…

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✔『二羽の鳩』(4.0p) 及び『役者』(3.8p)▶️▶️  この年になっても、演劇も映画も真髄は分かっていない。…

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大事なオルゴール付き宝石箱を開け、またそっと閉じるような慈しみがある。 サッシャ・ギトリが綴るのは父リュシアン・ギトリ…

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初ギトリ 変な映画!元ネタになってる演劇を知ってたらもすこし楽しかったんだろうけど 濱口竜介が本作を絶賛する文脈はわか…

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フレンチノワール映画祭②/⑤ カルロ・リム監督による、日本未公開の【ブラック・コメディ】。
 消えた死体を探す、と…

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引っ越し輸送のトラックで突然死した老女。運転手らは荷台のタンスに入れて鍵をかけ甥の元へ運ぶがトラックごと盗難に遭う。 …

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1936年から1938年にかけての充実した多くの作品群の中にある中編。他の作品と同様にギトリのマシンガントークが炸裂し…

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 ギトリの名前は、国内のフランス映画ファン(彼の名作は『トランプ譚』に限られてた)よりも、仏留学帰り、NV礼賛者が勢い…

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お父さん大好きサッシャ・ギトリの三代記(でも長台詞室内劇)。20年前に逃げた妻を盛大に悪役に仕立て、私生活で当時ギトリ…

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昨年、下高井戸シネマでサッシャ・ギトリ特集やっていた時にこの『幸運を!』が観たくて楽しみにしてたけど、電車を乗り間違え…

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初ギトリ。 特集上映で、「死ぬまでに〜」に掲載されている「とらんぷ譚」を観に行ったら時間が空いてたのでついでに見た作…

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