備忘録。 二番館で小さな恋のメロディと同時上映。 横綱と平幕の差
毎年4月は「嘘」がテーマの作品を多く見ることにしている。 「嘘」で検索をかけヒットしたのが「求める愛、傷つける嘘 …
>>続きを読むバツイチ、無職、前科持ちで、離れて暮らす愛娘だけが生きがいのスコット。脅威の"スーツ“を手に入れたことで、身長 1.5cm の最強ヒーロー<アントマン>になったものの、ある大事件をきっかけ…
>>続きを読むその男の最初の記憶、「ヘジ」を見て一目惚れになった「ドンジュン」。勇気を出して気持ちを伝えるが、「ヘジ」は笑ってただ、次の約束をした。物足りなさを感じながら友達と出会ったその日、彼の前に「…
>>続きを読むマジで最高。大傑作。グダグタな踊り、バーレスクの派手な衣装、20年代のメイク、キマリ過ぎてる編集、あんまりこういう言い…
>>続きを読む[ルーマニア、女性と性と資本主義について] 90点 大傑作。2025年ロカルノ映画祭コンペティション部門選出作品。イ…
>>続きを読む2006年、アルゼンチンで起きた史上空前の銀行強盗事件。犯人たちはなぜ、そしてどうやってこの前代未聞の犯罪を実行したのか。事件の当事者たちが当時の様子を振り返り、計画の一部始終を語る。
舞台は山の上のロッジ、登場人物は吹雪でロッジに足止めを食らい、一夜をともにすることとなったワケありの7人の男と1人の女。そこで起こる密室殺人。一体誰が、何の目的で?吹雪が作り出す密室で、疑…
>>続きを読む元トップ⼈気⼥優エリザベスは、50 歳を超え容姿の衰えと、それによる仕事の減少から、ある新しい再⽣医療に⼿を出す。すると――。
ラストのぶっ飛ばした感じがなんともw 老いに逆らう女性は必死… 若い頃の体型、張り、髪艶…え、若いって最高やん!な…
>>続きを読む1958年のエドゥアール・モリナロ監督作品。キャリアの後半、とりわけ『オスカー(1967)』あたりからコメディ作品が多…
>>続きを読む演技良かった、普通に悪くはないと思うんだけど、個人的はあまりささらなかった。
ある日、今年の小野大輔聖誕祭を「海外ロケ」で行うと言われて、パスポートも持たないままに神谷浩史に連れ出された小野大輔。飛行機に乗ってたどり着いた先は「KOCHI RYOMA AIRPORT…
>>続きを読むVRサバイバルゲームの大会に参加したシェン・ユエは、現実では困難を抱えているが、戦闘力と美しさにおいては最強の3人と共に、チーム戦を戦うことに。最初は協調性もなくバラバラの4人だったが、や…
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