映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
犬塚信乃、犬飼現八、犬川荘助、犬村大角、そして犬山道節が急ぐ石浜城。そこには犬田小文吾や、娘田楽一座の且開野に守られた浜路が、運命の糸に操られるかのように集まっていた。領主千葉家転覆の陰謀…
初回30日間無料
《不思議な文字に導かれて》 〝この石濱城に何があるんだろう?〟〝犬田小文吾かそれともまだ知らない同志の一人がここにいる…
4作目にしてだいぶ面白くなってきた。1・2作目はどうしたモノかと思ったよ。 原作で言う【対牛楼の仇討ち」って 所らしい…
竜虎相打つ信乃と現八。やがて二人は互いの素性を知って義兄弟の誓いを結んだ。足利家に追われる信乃と現八は、行徳の宿屋の主人・文吾兵衛に匿われるが、その文吾兵衛の息子・小文吾が悌の文字の刻まれ…
《名刀村雨丸が偽物にすり替えられたのに気づくも》 時すでに遅く敵国の間者と間違えられた犬塚信乃。芳流閣の屋根の上に逃げ…
特にあまり印象に残らない第二部だった。完全に連作だから仕方無い? 第一部のお城の上での千代之助vs錦之助でのバトルみた…
悪城主・馬加大記を討った信乃、現八、荘助、小文吾、大角、道節、毛野の七犬士のもとに犬江親兵衛が里見の館より駆けつけ、帰館を促すが、まだその時機にあらずと、一行は更なる旅へ向かった。その頃、…
《私は義実の昔から里見に恨みがあるのです》 〝伏姫を犬に与えるようにしたのも私がしたこと。私が生まれたのは800年も昔…
なるほどなぁーーー 原作と方向性が違う大きなところは、 原作は、八犬士が、すごく大きな使命のために動かされてて、その…
安房滝田の城主・里見義実の娘・伏姫の首から飛び散った、仁義礼智忠信孝悌の八字を刻んだ八個の数珠の玉。この八個の水晶の玉を持つ者が、やがては里見家再興の支柱となるべき人物という。そして二十年…
《その珠には何か字が書いてなかったか?》 〝確か信の字だった〟〝おいらは義の字〟〝俺のは考の字だ。それにこれを見ろ。俺…
東映youtubeで公開された5部作の1作目。今作は見逃しちゃって結局アマプラで見た。 言わずと知れた曲亭馬琴の南総里…
かつて里見家に征伐された蟇田定包の妻子、玉梓と素藤が不死身の妖怪となって甦った。里実一族を殺害して館山城を乗っ取った玉梓は、逃げ延びた一人娘の静姫を追う。一方、静姫の元には、蟇田一族と戦う…
初回31日間無料
馬琴の南総里見八犬伝を大胆にいじくった作品 薬師丸ひろ子が可愛い 過去の因縁と呪いから追われる身になった里見のお姫…
ストーリー:★★★★☆ キャラクター:★★★★☆ 映像:★★★★★ 音楽:★★★★☆ ※以下、敬称…
信乃、現八、小文吾の三人は、犬山道節の忍術の助けで、処刑寸前の荘助を救出した。そして四人は、まだ所在の知れぬ他の犬士を探し出すべく、四方に散った。やがて幾年、旅の途上、妖怪が棲む山中で、現…
《この先の庚申山は》 〝山賊や妖怪が出ますぞ。気強いお武家様でも用心のために弓矢を持って行かれます。もし道に迷って奥の…
里見八犬伝、個人的には大角と現八はちょっと影が薄いとこあると思うんだけど、(現八、最初の方は芳流閣とか見せ場あるけど途…
大蛇に襲われていたところを滝田城城主・里見義実に救われた1匹の子犬。2年後、八房と名付けられたイヌは、南総一帯を狙う扇谷一味が差し向けた大蛇の娘を激闘の末に退治。だが、精根尽き果てた八房は…
💫内容は里見八犬伝の由来が最初から描いてあるので分かりやすくていいです。 1.2.3と3部作で、題名が違います 《2…
この秋に役所広司主演で新作映画が公開される滝沢馬琴の『里見八犬伝』の古〜い映画を見てみました。 冒頭に予告編みたいな…
激流に漂う小舟の中で気絶した信乃と現八は、漁師の犬田小文吾に救われた。小文吾は2人の懐にある玉「孝」「信」と自分の「悌」の玉のつながりを知り、3人は義兄弟の契りを結ぶ。そして、足利の追っ手…
第二部突入!八剣士がサクサク 集まるぞ♪(笑) 出たッ!チート幻術使い、 犬山道節(里見浩太朗)!!☆ 味方の誰かが…
怪猫が出てくる本作☺️😸 化け猫系はなんかミョ〜にメイクが怖い💦 里見浩太朗さんの突き抜けた笑い声と共に参上する妖術…
安房滝田城に襲いかかる扇谷定正の大軍は、城主・里見義実の愛犬・八房と城兵の活躍によって退けられた。だが、扇谷の魔女・白比丘尼の化身の大蛇と戦った八房は、8つの玉となって散ってしまう。その2…
第二部に冠されたサブタイの 『妖怪の乱舞』は、この最終章 第三部にこそふさわしい。☆ コウモリ怪人にヘビ怪人、 大蛇…
人型蝙蝠にも空飛ぶ大蛇にもなる妖術使いの女がトリをつとめる完結編。 忍術忍法映画は子供用映画として存在していたようだ…
江戸時代の人気作家 滝沢馬琴は、友人の絵師 葛飾北斎を前に構想中の物語を語り始めた。里見家の呪いと戦うために八つの珠を持つ八犬士が運命に導かれるように集結し、過酷な旅に出る物語だ。馬琴の紡…
大分 前から予告編が流れていて、とても楽しみにしていた作品。 北斎が好きなので、その役を 好きな内野聖陽さんが演…
今、永谷園のお茶漬けを買うと、もれなく浮世絵のカードが付いてきますね。現在は、歌川広重の東海道五十三次ですが、次はひと…
久しぶりに手持ちのDVDで鑑賞。個人的に今までで一番嵌った懐かしのNHK人形劇作品。今作は各回15分だったTV放映版…