リトル・ボーイ 小さなボクと戦争の作品情報・感想・評価

『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』に投稿された感想・評価

パパと...一緒に...反日...

内容はキリスト教やら戦争賛美などといった、ひどく思想が右に偏った映画。登場する日本人もめっちゃステレオタイプだし。やけに感動話に仕上げるあたりはかなりやばい。そ…

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色々とオチがついていてよくできた脚本でした。アメリカが舞台だが、画面の色合いがどことなくメキシコ風。なんとなく『オウエンのために祈りを』を思い出す。
kuma

kumaの感想・評価

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'16'10_02-024-0024
ヒューマントラストシネマ有楽町

薄っぺらな頭のわるい感動ポルノ
さいしょ、向こうに山が見えるアメリカの海辺の街。子役の芝居。これは面白いかもしれないとみ始め、だんだんぼろが出てきて、あきれた。『リトルボーイ』は子供のあだ名。脚本が…

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R

Rの感想・評価

4.3
お母さん、お兄ちゃん、主人公の子
3人の演技が素晴らしいと印象的

アメリカ人は日本人を「ジャップ」と呼び、日本人はアメリカ人を「アメ公」と呼んでた時代。戦争真っ只中のアメリカで差別を受けながら暮らしてた日本人のおじさんと、アメリカ人少年の友情物語。あまり知られてな…

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第二次世界大戦の頃のお話です。
戦争に行ってしまった父親を帰ってきて欲しいという思いで、主人公の少年が日本人のハシモトと交流を図るストーリー。
とにかく映像の見せ方がうまく、飽きが来ないです。
日本…

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odyss

odyssの感想・評価

3.0

【戦時期の少年の成長物語】

第二次世界大戦期、アメリカ西海岸の小さな町を舞台に、小柄で他の男の子たちから「リトル・ボーイ」と呼ばれてバカにされていた少年を中心にした映画。

日本との戦争が始まり、…

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おとは

おとはの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

※ネタバレ注意※

高校の英語の授業で見ました。
主人公の男の子が「父親のために」大嫌いな敵国である日本から来た男性と関わっていく中で、少しずつ成長していくお話です。いいお話ではありますし、他国の方…

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第二次世界大戦中のアメリカの西海岸に、8歳になってもずっと身長が伸びず、いじめっ子たちから“リトルボーイ”とあだ名を付けられているペッパーという少年がいた。

孤独なペッパーと一緒に妄想の世界を楽し…

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