8月のメモワールの作品情報・感想・評価・動画配信

『8月のメモワール』に投稿された感想・評価

過去鑑賞記録。
ケビン・コスナーとイライジャ・ウッド親子のドラマ。イライジャがケンカした相手にお菓子をあげるケビン・コスナーの描写があったような。

子ども視点で語られる"戦争"について。

タイトルネームは『THE WAR』だが、その原題から柔らかさに変更した邦題『8月のメモワール』はなかなかセンスがある。

反戦映画というわけではなく、あくま…

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1994年の作品でPTSDとなってしまった父親とその家族のお話

8月も終わりという事でタイトルに『8月』とあるコチラをチョイス

邦題は『8月のメモワール』だが原題は『The War』で戦争によっ…

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ベトナム帰還兵のケヴィン・コスナー。精神の後遺症で苦しんでいた。家が売却され、家族はトレーラー生活。何とかしたいと石切り場働いたりするのだが…。面白さを求めて観る作品ではないが、息子の イライジャ・…

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4.5

ケビンコスナー×イライジャウッド。この映画は戦争の人間が争う事の愚かさと愛情の大切さを教えてくれる。争っても憎しみしか生まれない。それがステュ達とリプニッキ家の子供たちとの争い(The War)で描…

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子どもの喧嘩(と表現するには激しすぎる)から戦争批判のメッセージに繋げるってなかなか上手いことやらないとできないじゃないですか、そこを成立させてて度肝抜かれます
終盤のイライジャ・ウッドの演技観て改…

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4.7
全人類に見て欲しい映画。小学5年生の時に見て、初めての好きな映画となった映画です。
よね
3.6
これも戦争。見えない戦争。
我々は経験してないけど、これからも経験してはいけない戦争なんだと思う。
4.2

自分の中で夏になるとなんとなく見返したくなる映画。
まずスタンドバイミーやギルバート・グレイプのような懐かしい昔のアメリカの雰囲気があって好き!

子供たちのストーリーはケンカが長かったりで幼いけれ…

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昼猫
3.8

あらすじ
イライジャ・ウッド、K・コスナー主演の家族愛を描いたヒューマン・ドラマ。1970年8月のある日、ミシシッピー州ジュリエットの故郷にスティーヴン・シモンズは久しぶりに戻ってきた。彼は、ベトナ…

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