悪くはないけど。
桐島部活かと思っていら、本人でてきた。
エピソード系だがちょい小難しくしすぎ、
爽快感よりややこしい感。
歌のシーンはどうして入れたがるのか?
淡々とすればいいのに、
こうい…
うーん、こういう映画こそ良さを理解できればいいのかもしれないけど、分からなかった。
細部にわたる拙さや(映画としての)危うさ、ゆえにリアルである、という価値をつけて手放しできるほど諦めきれない何かは…
壊滅的。ワークショップとはそもそも壊滅的な詐欺商法なのだが、わたしがわたしのままで映画になるなら、iPhoneで完結するはずだ。そして、そんなものは映写してはならない。配信のURLを送ってくれ。
電…
日常生活を切り取ったような映画。
まるで人の部屋をのぞき見しているような。人の会話を盗み聞きしているような。
だからなんか、見ていて恥ずかしくなってしまう。
よくわからなかった私には、評価をつける資…
むかしから教職の欠点として「社会経験がない」ことがしばしば指摘される。
日本では義務教育→教育学部を経て、エスカレーター式に「先生」になれてしまう。
かれらのほとんどが働いたことがない。
働いたこと…
黒木渚の大ファンなので、2016年12月に渋谷ユーロスペースで鑑賞した。作中では登場人物が黒木渚の曲を口ずさむシーンがあり、歌のクオリティも高かったので安心して楽しめた。話自体は群像劇形式で、登場人…
>>続きを読むこういう作品が邦画にあって、上映する映画館があって、救われる。予算潤沢な大作とは真逆の位置にある作品。日本アカデミー賞にもノミネートされないような埋もれた作品の位置付けかもしれないが、この作品を好き…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
黒木渚さんの曲は聴いたことなくて、そういう企画モノの映画っていうのも知らなくて観ました。
舞台挨拶で教えてもらえてよかった!
納得!
歌と映画っていろんな形がありますな。
○○の名は。観た時も思っ…
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