13の理由 シーズン1のドラマ情報・感想・評価

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13の理由 シーズン1(2017年製作のドラマ)

13 Reasons Why Season 1 

製作国:

  • アメリカ
4.1

あらすじ

高校生のクレイ·ジェンセン (ディラン·ミネット) がある日、自分宛ての謎めいた箱を見つける。箱の中にあったのは、2週間前に命を絶ったクラスメート、ハンナ·ベイカー (キャサリン·ラングフォード) が録音したカセットテープ。そこには彼女が自殺に至った“13の理由”が録音されていた。2人の視点を通して明かされていく衝撃の秘密と真実。

原作

  • ジェイ・アッシャー

脚本

  • ブライアン・ヨーキー

出演者

  • ディラン・ミネット
  • キャサリン・ラングフォード
  • ケイト・ウォルシュ
  • Ke'Mari Moore
  • Michele Selene Ang
  • ジョゼフ・C・フィリップス

「13の理由 シーズン1」に投稿された感想・評価

はる

はるの感想・評価

4.3
0
結局みんな自分のことしか考えてない
些細なことでも相手にとってはすごく大きなことだし、そこらへんは価値観の違いだからと割り切るしかない?
思いやりをもって相手を大切に なんて人は簡単に言うけれどそんな簡単なことじゃないよね
ハンナが少し周りに心を開けていたら、クレイに話せていたら、彼女の人生は少しでも良い方向に向いたのではないかと思う
誰だって人のことを芯から理解することなんてできないけれど、きっと寄り添ってくれる人がそばにいるとわたしは信じてます

日本は自殺する人が特に多いからこそ、正面から向き合ってどうにかしなきゃいけないよね

わたしは少なくとも、周りにいる全ての人たちを大切にしようと思った

シーズン2も楽しみです
MihoIshikawa

MihoIshikawaの感想・評価

4.0
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中学や高校の時悩んでいたことがこのドラマの中でもう一度蘇る。今となっては落ち着いて観られるが、当時見ていたら1人ではないということがわかって、誰かに助けを求められたかもしれない。このドラマは他人事が書かれているわけではない。
『13の理由』は扱っている内容からするとシリアスで暗い物語と思う人がいるかもしれないがそれは間違いだ。意外かもしれないがアメリカ学園青春モノとして甘酸っぱい恋愛、リアルな家族との関係、笑える場面といったアメリカ学園映画・ドラマの文法を使っている。回想場面の挿入も非常に上手く、ハンナのモノローグもトリュフォーを思わせるほど美しい。難点を敢えてあげるとすれば『13の理由』は完璧すぎるほどドラマとして優れている点だろう。自殺をテーマにしているだけにこのドラマが配信されてからアメリカでは自殺する若者が増えたという。その結果賞レースからも冷たい仕打ちを受けた。相手と寄り添う事の大切さを真摯に訴えたこの作品は必見だ。
1、2話を試写会にて鑑賞。続きがどうなるのかメチャクチャ気になるドラマでした。しかしなぜハンナが自殺してしまったのかという謎解き?とは別に、救いのある終わりであってほしいと願いたくなる。そんな気持ちにさせられたドラマでもありました。
シーズン1の1-2話を試写会にて鑑賞。当事者のリアルな目線からの描写、現代ならでは孤独の描き方、自分に置き換えて考えさせられる内容。当然続きも見たくなる連ドラ特有の見せ方もあり、とりあえずNetflixに登録、GWに集中して観ようと思う。
  • #13の理由
くみこ

くみこの感想・評価

5.0
0
試写会で1,2話鑑賞。
女子高生が自殺。同級生の元に、彼女自身によって理由が語られているカセットテープが届く。SNSや今時のトラブルにあえてカセットテープっていう所がまたいいです。ストーリー進むにつれ謎が謎を呼んでどんどん面白くなっていくし、主人公のオドオド感が観ているこちらを必要以上にハラハラさせてスリル満点。全話観終えたら、もう一回最初から観たくなる事間違いなしだなと思った。イッキ見したい。

上映後にキャスト来日スペシャルイベント。
ディランくん、今スクリーンから出てきたみたいに見た目クレイそのまんま!アリーシャちゃんも可愛かった。今観たばかりのドラマのキャストが目の前に登場、面白い話をいろいろ聞けて感激。早めに来日して、原宿、渋谷、銀座、あちこち行って来たみたいで楽しそうでした。

試写会に当たって良かった ^^
johnkeatsy

johnkeatsyの感想・評価

-
0

このレビューはネタバレを含みます

来日ゲスト登壇の舞台挨拶付き「13の理由」試写会行ってきました。配信直後に一気見して、今回が3度目の鑑賞。いじめ、スラット・シェイミング、鬱、自殺などを真っ向から描いた本作は重い内容だし、観ていて辛くなるけど、何度見ても物語に惹きつけられてしまう。

自殺した女子高校生ハンナが体験したことは本当に辛いこと。自分はもうハンナと同じ高校生ではないけど、ハンナの想いにはとても共感できる。大人でも同じように傷つくし、アメリカに留学してた時にはアジア人として疎外感を感じたこともあったし、日本での高校生活でも色々悩んだりしたから。だけど、自分が高校生のときにこの作品に出会っていたら、アリーシャが言っていたように「孤独を感じてもいい」と思えたと思う。「孤独」に苦しんでいたのは自分だけじゃないと思えたはず。

なぜハンナが自殺したのか?なぜ自殺する必要があったのか?自殺を踏みとどまれなかったのはどうして?エピソードを観進めながら、そんな疑問が浮かぶ。劇中でもキャラクターによって意見は違うし、実際に配信直後に世界中で議論されたけど、答えなんて1つに絞ることはできないと思う。自分なりにその答えを見つけられたらいいのでは。そこを考え、意見を交わすことが大事だと思う。そして、本編の前後に出てきたように辛い時に助けを求められる場所があるということを視聴者が知られるだけでも意義のある作品だと思う。
takeman75

takeman75の感想・評価

4.8
0
観た人なら誰もが感じるだろうが、これは「ドラマ」という形を借りた、文字通りの「呪縛」だ。

テープの1本目を聴いたら最後、「彼女」の独白に取り込まれてしまう劇中の彼らと同様、本作を知ってしまった人誰もが「それ以前」には、二度と戻れない感覚。これを自分達の現実にどう活かすかは、当然ながら見た人各々の選択に掛かってるが、ただ言えるのは、この題材が好きだろうと嫌いだろうと、興味があろうと無かろうと、今公開されている映画、ドラマも含む映像作品に関して「これ」を通過せずに語られても、何の意味も無いに等しいということ。
最近、学校の授業で道徳が何だのってきな臭いニュースを目にすることも多いが、個人的な見解では、高校に上がったら本作を全話見せて、生徒同士で様々なテーマを討論させれば良いんじゃないか。教育何とかを暗記させるより、遥かに本当の意味で道徳観の鍛錬になると思う。

ちなみにこのシリーズ、改めて総てのテープの内容を把握した上で、初回を再度観てみると、初見時にはおぼろげにしか見えて無かった伏線の数々が、総て「ここ」に集約されている事が分かって、本当に鳥肌が止まらなくなる。まるでタイムスリップで一週間前に戻ってきた様な感覚を味わえるので、ぜひ。凄い作品です。
あやぴ

あやぴの感想・評価

4.0
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来日イベントに行ってきました。
イベントの前日に13話まで見終えていて、当日は振り返りという感じで1話と2話を見ました。

過去と現在を行ったり来たりしながら進んでいくからハンナが死んだことなんて忘れちゃって、度々悲しくなる…

シーズン2が配信される前に、もう1回見直したい。
高校生なんて人生のうちたったの一瞬のもの
あれやりたいこれやりたい。注目されたい。イカしてると思われたい。イケてる友達が欲しい。みんなが憧れるような恋人が欲しい。
誰もが通る道、一度は経験したりするもの。それがたとえ自分の人生に大きな傷を負ってしまうような事実でも。

噂を流し流され、人を裏切り裏切られ、
それでも子供はみな自己を防衛し、他人を傷つけることに気付きやしない。
自分のことで精一杯だから。
大事になって、何かを失って、初めて周りの状況に気づく。そんな過ちの繰り返しで初めて気づくことがある。
それがなんなのか、自分にとってどう影響のある事実なのか。
考えて過ごす、そんなことができたらそれは大した、できた人間だ。ましてや高校生。周りを見ようと、世界を知ろうと背伸びしても届かない。だからこそ子供は道に迷ってしまう。たとえそれが身近の。大人の手が差し伸べられていたとしても。
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