このレビューはネタバレを含みます
俺が中高生の頃グロテスクな映像を見ていると母はそんなもの見ていたり作っている奴は病気だ。とよく言ってきて俺はそんなことはないと反論していた。だが今になってみるとそれはある程度正しかったのではないかと…
>>続きを読む悪夢のような禍々しい世界観とそれを表現するビジュアルが最高な映画だった
ファンタジー全開なのでそこまでメンタルにズシンと来るタイプの重々しさではなかったのも個人的に良かった
登場人物にまともに喋れる…
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マッドなサイエンティスト(マッドなゴッド?)らしき人物は地下の世界に兵士?を送り続け、彼らの屍の山を築きながら爆弾の山を築いている。そこにはガーゴイルや仏像のらしき物が置いてあり黙示録と輪廻を巻き戻…
>>続きを読む裏側の世界にうごめくバケモノ。ティペットの創造力に感謝( ; ; )暗闇の中でモゾモゾするクリーチャーへの光の当て方が流石すぎる。ジャンクヘッド好きよりはシュヴァンクマイエル好きの方がハマるだろう。…
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物語の冒頭はアサシンがいった地下は地獄だと思っていた。だけど、ストーリーが進むにつれてそこは人間世界の成れの果てだということに気づいてしまった
最後の彼は神なのかな?望遠鏡から覗いてるキノコ雲は人間…
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