人民服を着て自転車に乗り道路を走って行く人々のニュース映像。私の記憶にある45年前の中国。
本作はさだまさし氏が私財を投じ映像に残したドキュメンタリー。知らなかったな。自身の祖父や父の過ごした中国に…
45年前の貧しく鎖国状態だった中国。長江を上海から上流へバックパックを背負いながらさだまさしが行く。特にストーリーがあるわけではないが、巨大な河の濁流や行き交うフェリーに帆船に、河を生業とした人々や…
>>続きを読む長江の雄大さに、ただただ圧倒される二時間だった。
文化大革命後の中国の、せわしなさと喧騒を吸い込んでいる長江。
その最初の一滴を追いかけているうちに、長江沿いで発展してきた街と村、そして人々を映して…
最近、張愛玲の
「没有早一步,也没有晚一步,刚巧赶上了」
(早すぎることもなく、遅すぎることもなく、ちょうどその時に出会う)という言葉を知った。
明後日から中国へ向かう自分
アルゴリズムが巡り合わせ…
当時20代のさだまさしが中国を訪れ、長江の流れに沿って街を巡り歴史を探訪するドキュメンタリー。
ストーリーはほぼ皆無で、ひたすら本人がバックパッカーとして街を歩き現地の人たちと交流する内容。見る人…
最早、歴史的資料感さえある映像作品です。
ただ盛り上がりや演出なんかはなく、あくまで素材を流すドキュメンタリーで退屈ではあります。
とはいえ当時の生活や様子がそのまま見えるは何とも言えないエモさ…
私が中国に赴いたのは、まだ三峡ダムが完成前で、北京でのオリンピック招致が決まった、2001年のことだった。
当時はまだ古き良き中国の懐の深さを昆明の路地裏や平遥で邂逅した人の清貧さや大同での風呂で…
ずっと関心があった作品。当時の中国の貴重な映像ばかり。非常に存在価値のある作品でした。
しかしながら、ひたすら続く単調なドキュメンタリー(3時間!)に、途中から早送りせざるを得ませんでした。現代人…