死者の書の作品情報・感想・評価

死者の書2005年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:70分

3.6

『死者の書』に投稿された感想・評価

藍色
4.6

折口信夫の「死者の書」を川本喜八郎の人形劇で映像化!
圧倒的芸術作品という感じだ。見れてよかった!!

藤原南家の郎女の織ったとされる當麻曼荼羅がある奈良の當麻寺で、この「死者の書」の人形劇のDVD…

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菩薩
-
話が良く分からんとは言え流石にこれが川本アニメーションとしては最高到達点なのだと思う。
4.0
難解な「死者の書」を分かり易くひも解いてくれる。
人形アニメが古風な雰囲気を醸しているのもいい。
2.5
難しいというか、なんというか、よくわからないけど、映像をひとつひとつ作ったって考えるとそれだけで意志の力の強さを感じて、見てよかったと思えた。
もう少し勉強して、機会があればまた見たい。
折口信夫の原作を、川本喜八郎監督・脚色による人形アニメーション。本編70分に「ひさかたの天二上」13分を加えた83分。桜映画社製作・配給。  岩波ホールにて

20年前に娘と劇場公開時鑑賞。
折口信夫著「死者の書」未読
とても読み難い。
人形ストップモーションで映像化。忘れ去られた死者大津皇子に感応した郎女が、曼荼羅を織り上げるという物語。
折口信夫の生死…

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日本のストップモーションアニメといえば名前の出てくる川本喜八郎さんの作品。話は難解ですが観るだけでも素晴らしいです。人形浄瑠璃のような人形、背景や小物が綺麗。繊細な表現にはこだわりとプライドを感じま…

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takara
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日本小説の最高傑作は何かと国文学者が話していて、あれこれと一通りのタイトルが上がり話の熱も冷めた頃、ふと誰かが思い出したように「死者の書」と呟き、もう誰も何も言わない…とかとか聞いた話か夢かよく覚え…

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8世紀半ばの奈良を舞台に、処刑された大津皇子の亡霊に導かれる郎女(いらつめ)という女を描く人形劇。

川本喜八郎は名前だけ聞いたことあって初鑑賞だったのだが、あまりに精度の高い人形たちの動きにとにか…

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三月
3.6

折口信夫の原作で、古典、文学についての基礎知識も必要であり難易度が高めだった。声の出演者たちの重厚感がすごい。
20代の頃に見たのだけれど、今ならどういう感想を持つかな…また観よう。

ところで、能…

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