アキラとあきらのネタバレレビュー・内容・結末

『アキラとあきら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

池井戸潤の原作を、邦画ラブロマンス主軸に活躍する三木孝浩監督が指揮を取り出来上がった作品。

監督に脚本の池田奈津子氏。
手掛けてきた作品履歴を見て、なんとなく納得してしまうような内容の本作品でした…

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2025.3.30 j:comテレビ放送録画分。

銀行員のあきらとアキラそれぞれの過去と信念。


アキラとあきらにアキラが出ている。
辞職一歩手前まで
稟議の状況、何も教えないのは
会社としてどうなのよ。

「春に散る」に続いて横浜流星ちゃんアマプラ追っかけ2作目だけど今度は酷薄な銀行員。そして池井戸作品だけにラストは堺雅人みたいになるんでしょと思いつつの土下座には意表を衝かれその表情と目の動きだけで金…

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ハッピーエンドでよかった
どれだけの人が強い信念を持ったまま働き続けられるんだろう。理想論だろうと上に立つ人は瑛のような人であって欲しい。
アツい!!

不動本部長の全社員の積み上げの話が響いた。自分の会社の役員も、こういう考え持っててくれたらいいな。

メモ:仕事モチベ低下した時にみる
勧善懲悪ではなく、王道の展開。池井戸作品は展開は似てますが、安心して見れますね。
生い立ちと逆の立場(?)になるのはなかなかいい設定。
弟くんにもいいところをあげれば良かったのですが…。
やまちゃんおった
ユースケと児嶋ごみすぎてうんちだった
エンドロールに流れた山寺宏一とあきら100%探すのおもろかった

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