ハゲタカの作品情報・感想・評価・動画配信

「ハゲタカ」に投稿された感想・評価

買収劇の裏側。
事業会社、ファンド、金融機関、メディアの群像劇。
最後の玉木さんの言葉が印象的。
お金で買えるもの、買えないもの。
大友啓史(プラチナデータ)

大森南朋が鷲津を好演。
玉山鉄二が謎の人物 劉一華
(リュウイーファ)

ファンドマネジャーによる自動車会社の買収劇を通して、日本の企業体質、雇用問題、メディア、などの実態を浮き彫りにした。

○農村で見た赤いスポーツカー
○残留孤児の偽装
○TOBとホワイトナイト
○壁の車の落書き
○中国で紙銭を燃やす習慣は先祖や死者への贈り物。

「誰かが言った。人生の悲劇は2つしかない。一つは金のない悲劇。そして、もう一つは 金のある悲劇。」
abekonbe

abekonbeの感想・評価

3.7
TOBって大企業で勤務していないと、あまり関わることもないって印象だった。
ただ歳を取り、社会知識をつけてきた今、非常に興味をそそられ、ドラマチックな展開も勉強になり、楽しめた。

人間はお金で楽しみ、苦しみ、踊ったり、喜んだり。ちょっと距離を置いて俯瞰で見させてくれる。
はー

はーの感想・評価

3.5
経済全然分からなくて意味わかんなかったwww
けど赤い車に乗れたのは高良健吾なのが皮肉で良い
高良健吾も玉山鉄二もなーんもかわんないのにな
とりあえず切ない気持ちになったし1番最後のシーン見て咄嗟に1番最初に巻き戻した
良いシーンだったな

遠藤憲一、目が死んだ魚の目しててすごい 
大森南朋 他の作品と顔ごとちがってすごい
前から名前を知ってたので、

途中までは割と面白く見ていたが、リーマンショックを絡めた点だけ納得がいかない
無理に規模を大きくしてチープ感が出てしまった気がする


追記
なるほど、ドラマ版があったんですね
かずや

かずやの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

株の勉強なるかなと思ってみたけどちょい違った
どっちかというと半沢直樹系
最後、玉鉄の死に際が身に染みてよかった
nene

neneの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

おおもりなお…!!!かっこいいなぁこの人。

私は劉一華の正体をもっと細かく知りたかったからちょっと不完全燃焼だけど、同居人からは「そこはそんなに大事じゃない」と言われ少しシュン…。
人物描写がもう少し深くても面白いと思うよ。

資本主義のこの社会、
企業とは 経営者とは 大変だな…

非正規雇用の労働者の搾取は今よりも当時の方が酷いのかな。人々の関心も今より低いかもね。でも、10年以上経ってもまだ劣悪な環境があることに悶々!

あと、日本の技術力は我々日本人で守るんだ!外国資本は入ってたまるか!っていう排他的なスタンスは違和感があったな。
ゆだ

ゆだの感想・評価

3.5
後半が少し冗長だったのと、半沢直樹もそうだったがこの手の金融系の話題はあまり話を複雑に出来ないの分内容が淡白に感じた。

一方独特の緊張感と何より大森さんの怪演が光った。意外と雰囲気を楽しむタイプの映画なのかもしれない。
ドラマ見るのが前提な気がする

経済ドラマって作り手の意思が邪魔してくるからあんまり好きじゃないけどハゲタカは主人公がなんだか悪役のような立ち回りをしているように見えるから許せる
ITバブル期に金融界を席巻した「ハゲタカ」の異名をもつ辣腕ファンドマネージャー・鷲津が日本を代表する自動車会社アカマ自動車を狙う中国政府紐付きのファンドを迎え撃つ。

NHK土曜ドラマ『ハゲタカ』の続編映画。

ドラマ版『ハゲタカ』は観ていなかったので人間関係を把握するのにちょっと時間がかかったが,手に汗握る展開に,ハラハラドキドキされる。

経済ドラマというジャンルは,なかなか観る機会はなかったが,
(強いて言うならば『華麗なる一族』などが該当するんだろうけど・・・)
観てみるとなかなか面白い。特に,ライブドア事件なんかの報道もあり,企業買収などの用語が出てきても,比較的理解しやすいものがある。

また,非正規雇用者の問題も取り上げられており,重厚荘重で見ごたえのある作品だった。

未曾有の金融不況と呼ばれ,リーマンショックなども金融市場だけが独り歩きして,もはや誰の手によっても制御できない状況になっているとも言われているが,金を動かすのは結局は人間なのです。

2009年7月31日
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