倒産してしまった町工場の息子、山崎瑛(アキラ)と、大企業である東海グループの御曹司・階堂彬(あきら)
ともに産業中央銀行に入行し、偶然同じ名前を持ちながら生まれも育ちもまったく異なる対照的な“宿命”…
このレビューはネタバレを含みます
江口洋介の頑固な堅物上司キャラが良い。
ベタな展開しかないがおもしろいしちょっと泣ける。
竹内涼真確かに優しくてええ人だが、こういうの見るたびに、もし同時に困ってる人が複数現れた場合は結局順位つけて…
竹内涼真さんの全力少年イケメンと横浜流星さんのクールイケメンさで画面がいつも美しかったです。
池井戸潤さんの作品ってこともあってボリューム満点!!
話もテンポよく進んでいってめっちゃ良かったです。
…
7つの会議や半沢直樹もそうだけど
池井戸潤の原作の映像作品ってなんで
こんなにも面白いのかって思っちゃう🎶
今回は銀行と企業を巡った映画❗️
正直、銀行の融資については難しくて
きちんとした…
池井戸潤らしい作品。
結局ホットな感じなのよね。
それがいいのだけども。
池井戸潤原作作品って一定レベルの安心感があるんだけど、盛り上がるポイントがいつも変。
普通の映画ってクライマックスに向かっ…
(C)2022「アキラとあきら」製作委員