アキラvsあきらかと思いきや、アキラ&あきらになってくのが熱い。
アキラとアキラ100%は狙いすぎ。
さらっと映っただけのシーンでも、稟議のハンコがお辞儀してたり、細かい描写にリアリティあって面白…
池井戸潤原作、竹内涼真、横浜流星
凝縮した結果、登場人物も少なく、若手だけで経営や銀行のおままごとのような内容になってしまった感じ、上白石も存在理由を感じない、前半まではそれなりに面白かったが後半…
残念ながら超売れっ子の池井戸潤氏の小説…全く読んだことがありませーん ;
でも一応、銀行とか経営とか関連の経済界の題材が多いことは把握してます
池井戸さんの経験が活かされた物語ですよね
そして本作…
(C)2022「アキラとあきら」製作委員