劇場版の
空飛ぶタイヤ、七つの会議は
観たことあって。
社会問題提起の色が濃ゆい
原作者の作品は
ドラマシリーズも面白そうだな。
というか、面白いだろ、ほぼ確実に。
銀行員という職種に新たな印象を
…
このレビューはネタバレを含みます
銀行の事とか融資とか数字が出て来て完全に理解出来たとは言えないけど、二人の生き様と言うか芯の通った人柄に胸を打たれる。
てか、よくまぁこんな面倒い話を考えるもんだわ。会社の立て直しに運命とか宿命とか…
「越えられない宿命なんて無い」
原作既読ですが、これは映画の方が良かったです。原作が学生時代や就活の話も触れていなのに対して、映画は完全に銀行員の話に重きを置いており、いつもの池井戸節が増した気が…
やっぱ池井戸作品はあついよね
最初のシーンまんま半沢直樹じゃね?って思ったけど、半沢直樹よりリアリティある作品だった
2人のあきらがそれぞれ信念を持って生きている姿が最高。
アキラ100%出てきたと…
このレビューはネタバレを含みます
横浜流星くんが言った「育ちがいいな」って言葉、込められてる意味が一般的なものとは違うよね。
竹内涼真くんは、それぞれが抱えている「事情」を大事にしている。一方で横浜流星くんは、大きな会社の経営者目線…
面白かったー!定期的に来る池井戸潤摂取したい欲が満たされた。胸糞な展開長く経由しなくていいので、映画がちょうど良いのかも。入社後の研修のあたりとか諸々おもろいし、会計財務改めて学びたいなーとなった。…
>>続きを読む《イケメンとイケメン》
安定の池井戸ブランド。
二人の銀行マン(イケメン)が"宿命"によって絡まっていく。
つまらなくなくはないが、むしろ面白いんだが、コンパクト過ぎる気がする。
いや、もっと…
(C)2022「アキラとあきら」製作委員