このレビューはネタバレを含みます
「春に散る」に続いて横浜流星ちゃんアマプラ追っかけ2作目だけど今度は酷薄な銀行員。そして池井戸作品だけにラストは堺雅人みたいになるんでしょと思いつつの土下座には意表を衝かれその表情と目の動きだけで金…
>>続きを読むオフィスの椅子に座ってダラダラ抑揚を混ぜない台詞を喋らせてて死ぬほどつまらない。
ラストショットももっと遠景を撮らなきゃだめ。まるで締まりがない。
いくら下品になろうとマシンガントークさせて話を推…
うーん、正直あまり刺さらなかった…。2時間を小分けに見てしまった自分が悪いのは大いにあると思うけど、『半沢直樹』が好きだった分、どうしても世界観が似すぎていて既視感。
横浜流星さんも竹内涼真さんも…
現実的な中で非現実的な映画
専門用語が多く、小難しい印象でスタート。舞台はすごく現実的なのに、全てのことが奇跡のように上手く行くのは、非現実的だと思った。
俳優で成り立っているなという印象もある
…
竹内涼真と横浜流星。
竹内涼真は子どもの頃、父親の町工場が破綻した。次の勤務先を立て直そうとする銀行員の姿を見て憧れる。乗り越えられない宿命はない。
竹内涼真みたいな真っ直ぐ仕事に向き合えたらいいけ…
(C)2022「アキラとあきら」製作委員