シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

『シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版』に投稿された感想・評価

【未体験ゾーンの映画たち 2022】
製作30周年 &
パトリック・スウェイジ生誕70周年に
4Kデジタル・リマスター版で上映🎥

しかもこの映画、日本では公開以降ずっと再上映もDVD化もされてこな…

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4.3

大作を見たという感じでした。画面越しでも役者さんから熱意やエネルギーが伝わってくる。人々や街からにおいがしてきそうな感じ。見るの迷ってる方がいたらぜひ映画館で見たほうがいいよ!って言いたくなる。

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すごく良かった!希望があって無条件に楽しかった!
『グレート・インディアン・キッチン』を観たばかりたったので、この先の庶民の暮らしの改革の困難は思いやられるけれど。
3.9
人間、ヒューマニズムを描くからには命懸けで撮影しなくてはと言わんばかりの過酷なロケーションが良かった。
さく
4.2

オム・プリ氏が助演を務める映画にハズレなし。
とてもよかった。行ってよかった。
どん底にあっても光明を感じさせてくれる、すてきな作品だった。
インド映画ではなく、インドを舞台にしたハリウッド映画であ…

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3.7

1992年の作品
不思議と混沌の国、インドへ行ったアメリカ人が立ち直っていく。
視線はあくまでも西洋目線。
いまだに根強く残る独特な階級意識の中にあるインド人に比べたら、スウェイジ君の
悩みは自分で…

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パトリック・スウェイジ、やっぱり好きだー。
生きていたら70歳。
どんな演技を見せてくれたんだろう。

30年前の作品なのでいろいろ違和感はある。
全編英語というのは今だったら受け入れられないかも。…

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傷を負った現代人が発展途上国で癒される話、西洋人からみた「理想のアジアの国」の描き方で古臭くはあるが嫌いではなかった。1990年代前半までの楽観主義が反映されていて今となっては完全にファンタジーだけ…

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3.0

人生に絶望した医者がインドに行ったら人生変わった話。ハンセン病とか住民に仕事を斡旋する支配者とか、既視感をいくつも縫い合わせたような物語かつ、「欧米から見たインド」がべったり張り付いたイメージの画な…

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3.8

インドのカルカッタ(現コルカタ)を舞台としたアメリカ人とインド人の2人を中心としたヒューマンドラマ。

初公開から30年、リバイバル上映もDVD化もされていない作品が、4Kリマスターで上映。ついに長…

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