全員キャラ濃いな〜。
クセありすきて笑ってしまう。
でも北代が好みだな。ああいう友達ほしい。
恋の定義って難しい。それこそ人それぞれだろう。
てか相手が光ってるのは見えるけど、自身が光ってるかどう…
一言で言うなればドラクエ5
正直、前中盤まではあまり刺さらず最後に持って行かれた
色々な好きが映る文学的に見える作品
西野七瀬さんの使い方が上手い。少し曲者を演じさせると凄くハマる
恋愛は愛する…
最高映画に出会えた、、登場人物のローテンションで浮世離れしてるキャラクターがとても良い
恋の定義は1つでなく人それぞれ、恋は本能と学習
映画観てドキドキしたの初めてかもしれん…恋の擬似体験!
そして…
東西南北それぞれの恋に対する考えを聞くのがとにかく面白い。「恋とは、誰しもが語れるが、誰しもが正しく語れないものである。」(シーロー・キーター)とあるように、人それぞれで多用的かつ、複雑で、広義的な…
>>続きを読む一言、傑作である。
酒飲みながら、何も考えずに見はじめたんだが、冒頭十分くらい見て、あ、これは、ちゃんとした映画だと思い、その後は画面に集中して見ました。
つまり、本作は、どこをどうとっても映画…
集英社・2022 映画「恋は光」製作委員会