すずめの戸締まりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『すずめの戸締まり』に投稿された感想・評価

4.0
・東京のあんな所からミミズ出たら、ウチの元職場は被害免れんなぁ
・椅子の寝相よ
・神木さんは宮崎作品、細田作品と来てこれで三冠か
・金ローの合間でニトリの椅子のCMが流れてんのがジワジワ来る

♯118(2023年) 掛けまくも畏き 日見不の神よ
遠つ御祖の産土よ
久しく拝領仕った この山河
恐み恐み謹んで お返し申す。

舞台は宮崎県の漁村
主人公は叔母の環(たまき)と暮らす
JK岩戸鈴…

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【タダ券とトイレ大会と猫】

懸賞で当たった年末までの劇場鑑賞券をギリギリでいつも生きていたいタイプのすぽんじは12/27になってもまだ握りしめていた…=͟͟͞͞•̫͡•ʔ੬̾ჰ̾
「何なら31で良…

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ファンタジー色よりもロードムービー色のが強め。

九州宮崎で暮らす17歳の岩戸鈴芽(すずめ)は、扉を探しているという旅の青年・宗像草太と出会う。彼の後を追って山中の廃墟にたどり着いたすずめは、そこだ…

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新海誠監督作品は大体劇場で鑑賞しているものの、今ひとつノリきれないところがあったが、この作品はなかなかよかった。「要石」やそれが外れたから天変地異くるとか、ことの発端の発想に共感した。
画が綺麗でした。日々を大切にしようと思えました。
mana
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心が浄化される

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