新海誠監督の作品は、ショッキングな物語性の中に宿るホッとできる現実味のある絵のタッチが好きだ。
この作品はこれまでの作品集の中でも一番色濃く感じた。
廃墟に存在する“災いの扉”を閉める旅にでること…
"いってらっしゃい ただいま"
そうたさんの名前呼びすぎ、!🚪
17歳のすずめは扉を探す青年と出会い、廃墟に取り残された扉の前に辿り着く。扉を開けたままにしてしまったことで災いが訪れる…
映像…
楽しみにしてた、久しぶりの新海誠監督作品の初日鑑賞レビュー‼️朝7時からの上映‼️
…でも初日レビューなのでどこまで伝えればいいのかは不安です💦
🚪あらすじか
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・…
絵が綺麗なだけで、どこかでみたことあるようなシーンばっかり。
ストーリーにはSF的な仕掛けもあるが、やっぱりどこかで見たことあって、新鮮味や感動はなかった。
ロードムービー好きだから、ロードムービ…
なかなか映画館に見に行ってなかったけどめちゃおもしろかった!新海誠はやっぱり作画が綺麗!これまでの「君の名は」隕石で、「天気の子」は異常気象で、今回の「すずめの戸締まり」は地震をコンセプトにしてて自…
>>続きを読む相変わらず映像はとてもきれい。
物語も興味を失わずに観ていられた。
けど、震災の映像を取り上げたシーンで居た堪れなくなった。
震災に対する何かしらの教訓みたいなものが伝わるわけでもなく、これを題材に…
「すずめの戸締まり」製作委員会