すずめの戸締まりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『すずめの戸締まり』に投稿された感想・評価

♯118(2023年) 掛けまくも畏き 日見不の神よ
遠つ御祖の産土よ
久しく拝領仕った この山河
恐み恐み謹んで お返し申す。

舞台は宮崎県の漁村
主人公は叔母の環(たまき)と暮らす
JK岩戸鈴…

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日本人の古来の世界観を震災という非常にデリケートなテーマに落とし込み、東日本大震災と津波で起こった悲劇が、日本国民全員の共有する「記憶」であることを再認識させてくれた映画だった。

新海誠監督の人柄…

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5.0
きっと再上映もあるので、劇場で観た方が良い。
泰
3.9
だいぶ前に鑑賞して感想メモするの忘れてた。
この作品で松村北斗君の初声優やったけど、違和感ないなと思った。

次見たらしっかりレビューする。
2.5
主人公のキャラクターが好きになれなかった…。騒ぐな!感情で動くな!と思ってしまいました。

新海誠は世間知らず。
「創作」という言葉では誤魔化せない阿呆。
地震アラートが鳴るだけで他の行政機関はビタイチ動かず。
すずめが都内の車道に飛び出しても誰も通報しない。
リアルベースの作品なら、その…

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Daiki
3.0
キャラの関係性が希薄で大掴みなプロットしかないという印象。セカイ系に染まる前の新海誠作品にはもう少し情緒があった。

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