新海誠監督の作品は、ショッキングな物語性の中に宿るホッとできる現実味のある絵のタッチが好きだ。
この作品はこれまでの作品集の中でも一番色濃く感じた。
廃墟に存在する“災いの扉”を閉める旅にでること…
前作、全前作と比べるとファンタジーに寄った雰囲気の作品でした。日本神道に近いテイストで、主人公の苗字も「いわと」。天岩戸をイメージしているのであれば、後ろ戸からでてくるミミズは神様(天照)何でしょう…
>>続きを読む新海誠は世間知らず。
「創作」という言葉では誤魔化せない阿呆。
地震アラートが鳴るだけで他の行政機関はビタイチ動かず。
すずめが都内の車道に飛び出しても誰も通報しない。
リアルベースの作品なら、その…
「すずめの戸締まり」製作委員会