すずめの戸締まりの作品情報・感想・評価・動画配信

すずめの戸締まり2022年製作の映画)

上映日:2022年11月11日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 美しい映像と素敵なセリフが印象的
  • ファンタジーと現実が融合されたメッセージ性のある作品
  • ダイジンの愛されたかった気持ちが切なく描かれている
  • 前半はコミカルな感じで、後半に急加速する展開が面白い
  • 芹澤君のキャラクターが魅力的で、タイトル出るまでのシークエンスが印象に残る
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『すずめの戸締まり』に投稿された感想・評価

3.1
このレビューはネタバレを含みます

2024年4月24日、録画してあった金ローを1人で鑑賞

子供時代を夢で見て、目覚めるシーンから始まる。すずめってヒロインの名前なのか。自然豊かな舞台で絵が癒される。これだけの絵を描き続けられる人が…

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KTD
4.0

この映画を観て、閉じ師になることを志したので、ひとまずロン毛にして教育学部に行くことにしました。
若者特有の旅情を駆り立てられた作品。
すずめの絵日記の部分で、この映画を単なるアニメとして捉えていた…

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ラストのシーンを、メッセージを伝えたくて作ったのかなと想像。
「震災孤児」と言葉にすると四文字になってしまう存在の感情をより知ることができるのはこういう映画だと思いました。
K
3.8
過去に映画館でも見たけど、再鑑賞。
東日本大震災とリンクしたときは鳥肌たったなぁ
音がどうしても苦手だった
3.8

ゲームみたいなわかりやすい作りでおもしろかったー
音楽もなんか良質ファンタジーゲーム感あった
最初にヒーローが椅子になるの面白すぎる
ずっとコレ?ってなっちゃったわ
深津絵里すごすぎる、普通の声優さ…

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1.5
椅子が走る映画

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