夏へのトンネル、さよならの出口の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『夏へのトンネル、さよならの出口』に投稿された感想・評価

【まさかの相対性理論?】

ふぅ・・・
やっと「dm的映画祭in夏の終わりのハーモニー」のラストを飾った作品のレビューに取り掛かれますわ。
9月って何かと脂っこい仕事が多い季節なのね・・・。
うちの…

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28
-
思ってたより良かった。模倣感はあり

鈴鹿の声叩かれがちだけど、
ジブリみたいな感じで良かった
父親がクソ過ぎ。


主人公たちの2人以外ほとんど誰も
出てこないと言っていいほど
2人のことだけが中心に描かれている 、
2人だけの世界 。

それぞれ得たいものを求めていたが
本当に必要なものはすぐ近くにあった 。…

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1.0
つまらな過ぎて評価されてる意味が分からない
子猫
4.2

何でも欲しいものが手に入るが時間の進みがとても早いトンネルの謎を解き明かす話。無駄な展開が無く主人公たち2人の心地良いやり取りに集中できてよかった。完全な敵役などが登場しない真っ直ぐな構成で、だから…

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film
3.6
おもしろい、と純粋に私は思いました。

あれだけ取り戻したかった妹とのことが結構さっくりと描かれてしまうんだな、、というのはあったけど。

絵が良かった!
あ
-
「本当に大切なものはもうすでに持っている」
ことを改めて考えさせられた。

紅葉とインコの象徴性がピンと来なかった。インコに関しては「君たちはどう生きるか」の作中にも登場していたけど…

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