作品紹介を見て、「DEATH DAY」という死んだ日が決まっていて、それが何年かは分からないという設定が面白いと思い鑑賞。
独特の映像や音楽の世界観は嫌いじゃない。テーマもわかりやすく短編としてま…
死ぬ日にちは決まっているけどその“年”はわからないから毎年怯えて過ごす…という設定斬新だった
「デスデイに恋人と別れる人多い」とか「大晦日がデスデイだといいよね」とか、この世界だったらほんとにある…
💻 ドラマ
監督・脚本:長久允
自分が死ぬ日を誰もが知っているが、それが何年なのかまでは分からない世界。ある男は死ぬかもしれない日を毎年迎えながら、生と死の意味について思いを巡らせてゆくドラマ。
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死生観について、思考はぐるぐるするけど、結局前向きになる、みたいな経験ありません?なんかそんな雰囲気を感じました。死ぬ恐怖に毎年耐えてるうちに感度が緩くなったり、でも大切な人の死を見る度にまた怖くな…
>>続きを読むこの死生観、興味深し。
広告出身監督ならではの色彩やカット繋ぎ・カメラワーク、音楽の使い方のセンス。好きだなぁ。オモロい。
森田剛の演技あんまり見たことなかったけど、ナチュラルにも渋くもあり独特。
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