骨の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『骨』に投稿された感想・評価

mako
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『オオカミの家』と併映。

監督: ホアキン・コニーシャ、クリストーバル・レオン。
エグゼクティブプロデューサー:アリ・アスター。
日本語字幕: 草刈かおり

2023年に美術館建設に伴う調査で発掘…

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チリの歴史的・政治的背景を知らないと厳しいものがあるけど、復活する際に骨と肉体がむちゃくちゃな福笑いみたいになるシーンは面白かった。
よくわからなかったけど、普通になんか怖かった。
ホラーとは違うけど、なんというか不気味。
物語は解りようなわからないような感じだけど、個人的にはこの作品は物語以上に芸術性を評価するものだと思った。
take
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『オオカミの家』同様、虚構を虚構としてやってない感じの気持ち悪さがある。世界初のアニメーションだ、とメタ的に解説するけどそれがフィクションっていう。

婚姻届が消されるところ、なんでなんだろうと思っ…

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作品の魅力を伝えるためにレビューを書くので、じゃないとフィルマークスでレビューして、人に見てもらう意味がないじゃないかってリトルシゲヒコが言ってるから頑張ってレビューする。

なんやこれ。
lotus
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オオカミの家よりすき
何故女の子の出来栄えはヘタクソ感満々なのに、骨から始まったフランケンシュタイン達はあんなにリアルなのか……ソコも深読み要素?
タケ
3.5
不気味だけどユーモアもありアリ・アスターがプロデュースしたというのも納得。

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