ハングリー/湖畔の謝肉祭に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『ハングリー/湖畔の謝肉祭』に投稿された感想・評価

2020年 イギリス ほら~~👻

2002年 7月 イングランド南部、アクアパークのロッジでジェィミー(男性・ロクシーの旦那)ダニー(男性)と妊婦のロクシーの3人が行方不明になる。

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  面白くない酷さ(-_-)

  あ、キューピーちゃんだけ良し笑
ケンジ

ケンジの感想・評価

1.0

悪魔のいけにえのパチモン映画でした
謳い文句の「リアルレザーフェイス一家は実在した」は実話を元に作成したという設定ですがいまいちインパクトが足りなかったです
中盤までは生け贄になる若者たちの茶番劇を…

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YSK

YSKの感想・評価

2.7

とある湖畔には殺人一家が隠れ住んでおり、何も知らずにやってきた人たちを襲い食らうのだ…というお話

それ自体はまあいいでしょう
正直やっていることは生ぬるいですし、そもそも役者たちに演技力というもの…

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このレビューはネタバレを含みます

フェスに行くために近道したら変なとこに迷い込んじゃったよ!
おまけに地元住民をかっぺ野郎ってバカにしてたら食人一家に襲われちゃったよ!
という、悪魔のいけにえミーツクライモリ、みたいな話。

ゴア描…

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TOCANA配給作品はそこそこ観てる方だと自負しているが本作はその中でも最底辺。より具体的に言えば『人肉村』『食人雪男』以下。

トータル90分弱の映画で前振りにたっぷり50分は配分がおかしい。それ…

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夜中の田舎道を車で迷っていた連中が、建物の灯りを見つけて助けを求めようとする行で。

停車して、車外に出て、建物の中に入ってどこかでかい道に出る道順を教えてもらおうと話し合う場面があるんですよ。

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怪しいと思ったら、案の定TOCANA。

予告見て期待はしてなかったけど、ホラーの新作は出来るだけ観ときたいので。

リアル"レザーフェイス"一家は実在した、って話し。
えっと…"リアル"と"実在"…

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未来

未来の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後女の子が取り上げられた時の子だったとわかって、大体予想できる映画
赤ちゃんが作り物すぎて面白かった

グロ注意!
indie

indieの感想・評価

2.0
都会の若者が田舎者にひどい目にあわされる話だが田舎者が執拗にネチネチ若者を口撃して苛めるシーンはその長さも相まって筒井康隆の乗越駅の刑罰を思い出したり。

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