見たタイミングが良くなくて、何度も何度も寝落ちしてしまった。。。
絶対いいのに!絶対いい映画なのに!!!泣
冒頭でジムの音が1つ2つと増えていき、リズムを奏でるように空気が揺れていくところ、凄い好…
とてもとても良い映画だった。
ケイコという一人の人間に寄り添えばこの形の作品になるという納得感があった。
弱くて不器用で柔らかくて孤独で、とても強い。
そんな彼女がボクシングの動作とリズムで心を通わ…
個人的な経験から、ケイコにとても共感してしまった。ボクシングに希望を見出すのも、ボクシングを辞めたくなる気持ちも、人との向き合い方もとても理解できる。何のためにボクシングをするのかという問いの難しさ…
>>続きを読むタイトルを考えてみる。"澄ませる"とはどう言う意味だろうか。"耳を澄ます"と言う言葉はある。感覚を鋭くするようなニュアンスなのかもしれない。ケイコはそうもいかない事情があるのだが。
冒頭のコンビネー…
ボクシング映画ではなく、障害者映画でもない。深く優しく、でも冷徹に人々の生き様にとことん迫っている。映画的カタルシスがほぼないところこそ、この映画のよいところ。そこを分かってる監督で本当によかったと…
>>続きを読む物語はボクシングをしていく中での葛藤が中心に進み、耳が聞こえないというハンディはあくまで自然に描かれている。BGMはなく、自然の音だけで構成されているからこそ、パンチのリズミックな音や電車、風の音が…
>>続きを読む©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS