良い映画ダナー。これぞ映画と言わんばかりにとにかく画面がぬるぬる動いてまるで目で見る音楽のよう。冒頭の鏡、ト書き、スパークリングの長回しからぐっと引き込まれた。ボクシングは映画映えするな。『夜明けの…
>>続きを読むハビブ・ヌルマゴメドフの引退試合を思い出した。あれも無観客で歓声がしない。
試合前に指導者でもある父を亡くし、母の願いで引退した。
バビブは引退後、後進をサポートして2回級制覇をさせた。
原作者の小…
ボクシング映画というより、究極の「信頼」を描いた人間ドラマだった。
なぜ会長は、耳の聞こえない彼女をあそこまで気にかけ、支え続けたのか。それは彼女のノートに綴られた、嘘のない努力と誠実さを見抜いてい…
ジムの閉鎖という、そこそこ大きい事件が起こっているにも関わらず、映画自体は淡々と客観視点で進んでいく。
観ている最中は、劇的に面白いわけではなかったけど、観終わって1週間経った現在も、ぼんやりケイコ…
こういう小さいジムってあるんだろうな。
強くなりたいならやっぱり練習環境が整ったジムへの移籍を勧めるけど、でも強さだけじゃないここでなければいけない理由があることも理解できる。
特に聴覚障害をも…
©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS