見ていてこちらが恥ずかしくなってくる2人だった。ジギーに関しては10代の子あるあるではあった。好きな子に近づきたくて、意識を向けて欲しくて頑張るけど、結局空回りしてむしろ相手に嫌われてしまう。また、…
>>続きを読む最終的に自分の身近な人と向き合うことからまずやってみるのがいいよ、っていうメッセージがふわっとした着地ながら現実味があって嫌いじゃない。
最近ジュリアン・ムーアの演技に釘付け。
アリーシャ・ボーもい…
2人とも空回りして上手くいかないところは親子だから似てるのかな。お互いを毛嫌いしているようで実は似たもの同士なのかも。痛々しい部分もあるのが人間で、そのリアルさが良かった映画だった。でも理想の息子像…
>>続きを読むジェシーアイゼンバーグの初監督作。
リアルペイン良かったから鑑賞。
これもよかった。
全体的に流れる雰囲気が良い。
音楽も良いし。
息子の悩みと母親の悩み。
息子は典型的な痛いヤツ。
自分はクー…
みんな自分の意見、世界に必死でお互いに寄り添おうとしてなかった。
確かに今のz世代って感じ。
政治に興味を持った、政治を知ってるのかっこいいから学ぼうとするのとかちょっっと共感性羞恥感じた。
人は…
ジギー・キャッツはライブ配信で自作の曲を発信する高校生。母のエヴリンは社会福祉の仕事に従事する。互いのしている事はよく知らない。
ジギーは同級生のライラに気がある。政治に強い関心を持つライラに近づく…
お母さんが他人の息子に愛を注いでるところは、なんか見ていてこわかった。
素直な息子に憧れるのもわかるけど、やりすぎ感。
けど良かれと思っての行動がいきすぎちゃうところは親子一緒で。
ジギーは、女の…
個人主義のアメリカってこうやって作られるのか。違う方向を向いてる家族とか、からわまりしても主張し続ける強さがあるキャラクターたち。
自分を偽ることなく生きていてある程度こうであったほうが人生って生き…
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