このレビューはネタバレを含みます
泳げない、『タカナシ』さんと、車を避けたい、『シズカ』さん。どちらも、原因は、過去のトラウマ。トラウマ持ち同士、共通してる部分が、ある一方、トラウマの症状が、正反対。いや、トラウマって、条件反射で、…
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重い内容ではありましたが、再生のお話でした。人の気持ちに、もっともっと寄り添えるようになりたいと思いました。多くの人に見てほしいです。身近に似た経験がないと共感や慮りが難しい部分もあるかもしれません…
>>続きを読む序盤のコメディが嘘みたいにトラウマを抱えた人にヒントとなる様なストーリー。
万事順調にはいかない水泳のメタファーが意外としっくり来るし、過去を振り返ることも振り返らないことも良しとしているのが温かい…
ラフな気持ちで観られる映画かなぁ〜と思って視聴しましたが、じゅわっじゅわっと本当にプールの水が溢れてくるかのように自分の胸にも何か熱いものが込み上げてくる作品で、観た後前向きな気持ちとどこかじーんと…
>>続きを読むゆるっとしたコメディかと思って舐めてかかったらふつーに泣かされた。ちゃんと人生と向き合う良い映画だった。
あと、自分は長谷川博己にかなりメロつくということが新たに分かった。
なんであんなに鼻につく喋…
生きることって
ただ呼吸をすることじゃない
吸って吐いて
考えすぎたり考えが足りなすぎたり
間違えて苦しくて
忘れたと思ったら思い出して
覚えてなきゃいけないことも忘れて
不快感は覚える…
「はい」は肯定、「泳げません」は否定。この映画は、自己肯定と自己否定を何度も繰り返すのが大きな大きなテーマになってる。最初はコントっぽい雰囲気で始まるけど、だんだんドラマになっていき、気づいたらちゃ…
>>続きを読む新潮社