伝説のスター、ブルース・リーのハリウッドデビュー作であり代表作。
独特の高音の発声とヌンチャクさばきがイカしてます。
この映画何が凄いかというと若き日のジャッキー・チェンが台詞もない端役で出演し…
「考えるな、感じろ」
少林寺の高弟リー(演:ブルース・リー)のもとに届いた依頼。それは同じく少林寺門下でありながら悪事に手を染めたハン(演:シー・キエン)が主催する武術大会に潜入し、ハンが指揮する…
もう何回観てるかわからない。追録吹替版ということで再鑑賞することに。もう暑さがガイキチレベルだし街中やネットでファシストが差別を垂れ流してるし心身ともに炙り殺され好奇心が減退して新しいものに手を出す…
>>続きを読む別の有名カンフー映画の「酔拳」と比べると、こちらの方がシリアスなイメージ。
ブルース・リーには迫力がある。戦闘シーンの動きには目を見張るものがあり、カッコイイとかシビれるとか、そういう言葉が似合う。…
ブルース・リーの遺作と同時に世界的ヒットとなったハリウッド初主演作品。日本でもブルース・リーが初めて知られたのは、今作がきっかけだったため、死後だったらしい。他の『ドラゴン』シリーズの作品が日本で公…
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