まむしの兄弟 恐喝三億円のネタバレレビュー・内容・結末

『まむしの兄弟 恐喝三億円』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 赤と白が花の色だけでなく血と麻薬の暗喩にもなっていて、死んでいく親(河津清三郎)には麻薬が投げつけられて顔が真っ白になる。金的落ちの痛快さ。
松方弘樹が見たくて。
新世界東映で見たのを思い出す。
幸せやなあ〜!!!!!
笑ってスケベでアクションあって、ちょっと泣かせて、東映の職人さんたちが作り上げるこれが一番!

鈴木則文の爆笑だよ!おっかさん!恐喝三億円!



鈴木則文脚本(他一名)監督。    

方言丸出しの頭の弱い兄貴、菅原文太  

鋭い 突っ込みで兄貴をサポート、弟ぶんの川地民生。  

二人の…

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