なんだろう…
しんどい映画だった…
映像に疲れたのか?
幸せな夫婦に、可愛い女の子、マイホームを建てる夢を楽しむ理想的な家族。
旦那は、さりげなく浮気をしていたが、マイホームを機に、フェードアウトで…
ホラーサスペンス小説って書いてあったからとあるシーンは心臓に悪くて目をつぶっていたこと数回…
ずっと色合いがくすんでいる感じで慣れるまで目が疲れた…
寒い地方の冬の感じを出したかったのかな?
おか…
所謂Jホラー的な湿気の多い恐怖演出が全編を包んでるけど流石にそれが一本調子で続き過ぎて緩急に乏しいのが勿体ない
本当にただの一度もジャンプスケアを使わない徹底した作り、斎藤工のこだわりは感じた
…
理想の家を理想の家族に起こるホームホラー。 神津凛子の原作小説を斎藤工が監督した一本。
【キャスト】
(清沢一家)
清沢賢二:窪田正孝
清沢ひとみ(賢二の妻):蓮佛美沙子
清沢サチ:磯村アメリ
清…
ワー、ギャー、オドロオドロという
わかりやすいホラーではないけれど
ジワジワ、ゾワゾワ、そしてウギャッと
なる映画でした
内臓を取り出される魚の絵がコワイ
しれっとさばいて皿に出す妻もコワイ
衝撃…
・この空間、パラサイトを思い出すぜ…と思ってたら本当にパラサイトだった件
・屋根裏のアレはお兄さんの死んでた部屋なんだし、警察が見つけんか?
・結局甘利さんはただちょっとねっとりしただけの普通の営業…
斎藤工さんと窪田正孝さんのタッグってことで気になって見に行ったら、めちゃくちゃ怖かった。原作未読です。
ヒトコワかな?と思ってみていたけど、赤ちゃんの瞳に女の影が映りこんだあたりから、いや心霊か?と…
不気味な空気感と窪田正孝はじめ窪塚洋介らの人物の描写は素晴らしいと思うが、とにかく展開のテンポが悪く、ホラー的な演出も中途半端で全く恐くない。地下室に絶対に何かありそうなのは途中からわかるのにほとん…
>>続きを読むシネフィルが撮ったからこそ、めちゃくちゃ面白いホラー映画になったと思います。
こういうのが観たかったんだよ!って思わせてくれる映画を撮った斎藤工さんは流石だと思います。
ヒッチコックの様な緊張感が…
©2023『スイート・マイホーム』製作委員会 ©神津凛子/講談社