原作は砥上裕將による小説。この砥上さんという方、実際に水墨画家なんだそうで。
心に傷を抱えた大学生、青山霜介(横浜流星)は初めて目にした水墨画に一目で心を奪われる。霜介は高名な水墨画家である篠田湖…
誰しもが当たり前に素敵だと感じてることを当然のごとく表現してるだけで、何の感慨も無いし気付きも無い。ただの素敵な日常。横浜流星のオタク以外は見る必要のない作品。作品と言っていいのかすら怪しいレベル。…
>>続きを読む原作小説未読、Amazonプライム(日本語字幕あり)で初視聴
作品の冒頭でこんなにも心を鷲掴みにされたのは初めてでエンドロールを観終わった後も深い余韻に浸っています。
台詞のないファーストカット…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会