線は、僕を描くのネタバレレビュー・内容・結末

『線は、僕を描く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ネトフリお気に入りにあったので視聴。
見出してからの演出で「ちはやふる」っぽくて好き!となったら同じ製作陣だった。恐らくその情報を仕入れていつか見るつもりだったのだろう。

水墨画の良し悪しは分から…

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筆の走る音が心地良い。

「自分の線は自分で選ぶ
 その線が自分自身を描く」

生命を描く。
心を描く。
人生を描く。

高校生の頃の美術の時間に描いた菖蒲を思い出した。描き直しの効かない分、ひと筆…

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ちはやふるに似てると思ったら同じ監督。
すごく好きな映画。映像が綺麗で全体的に淡いトーンだけど、水墨画の力強さが伝わってきて音楽も綺麗。男女2人が恋仲になるとかもなく、真っ直ぐ水墨画に向き合うところが良い。
繊細でいい映画。

水墨画に何かを見出す主人公、その主人公な見染める御大という構造がとてもよかった。

歩みを止めた主人公がまた歩き始めるとてもいい話。
水墨画のはなし🖌️
竹描いてみたい
横浜流星も清原果耶も和が似合う

横浜流星、一回夢に出てきてからなんか直視できない…かっこいい

水墨画の世界に惹かれていく大学生の話。

水墨画という、なかなか馴染みの薄い世界を知れたのは良かったと思います。
墨の濃淡や筆のタッチだけで、あれだけ繊細な表現が出来るのは凄いし、画家達のダイナミッ…

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作品の空気感が好き。
水墨画がとても魅力的。
めちゃくちゃ綺麗やし、描いてる時の迫力も感じられた。
やはり絵はその人の心を表すんだな。
線?を描いた時にグラデーションで3色見えた時はスゲェ〜ってなっ…

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穏やかに見れる感じ

当時映画館で見ようか迷っていた作品ですが映画館で見とけば良かったと後悔するくらい綺麗で水墨画を描いてるシーンは見応えがありました。
特に途中の江口洋介さんが大きな白紙の上に龍を描くシーンはとても迫力…

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