“生きる”ということ
“絆”
人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたが人にしなさい
マタイによる福音書7章12節
…見終わると意味が分かる
介護士不足
生きるために刑務所
喪失の介護“…
すごい広告が流れてたイメージがあって、見放題も終わりそうなので鑑賞
これはですね
現代社会における見て見ぬふりをされてる重要な課題について描かれていましたね
かなり考えさせられる映画でした
最初こ…
考えさせられる映画だった
親も、祖母も、まだ介護は現実的ではないけどいずれ必要になると思うから、踏まえてみると何が正義で何が悪、誰が悪い、とか全部分からなかった。
法廷で被害者遺族の方が人殺し!って…
所々くさいところはあるけれども、今の社会に必要な映画だと思いました。高齢者だけじゃなくて、障害者もだよ。こういう事件実際にあったからね。
バレなかったからですよ〜って答えたところで、若干快楽を感じ…
検事・大友秀美はゴミ屋敷と化した小さなアパートの一室に駆けつける。秀美は悪臭に鼻を押えつつも、人型にシミのできたベッドから袋に入れて運ばれる孤独死した老人の遺体を見つめていた…。
「介護センター職…
無料なのは後1週間程だったのでとうとう見た
しんどい話
ほとんどの人はあんなになっても生きたいと思わないだろう
子供や周りにあんなに迷惑をかけるなら死にたいと思うだろう
私だってそうだ
だけどなかな…
重い
「人として死にたい」
柄本明の演技でかなり食らった
劇中のセリフが気になって調べたけど介護疲れからの事件は1年辺り43件とかいうとんでもない件数だった
安楽死制度もないし老後誰にも迷惑を…
「ロストケア」製作委員会