ソウルの春のネタバレレビュー・内容・結末

『ソウルの春』に投稿されたネタバレ・内容・結末

韓国の粛軍クーデターの1日。

1979年10月26日の朴正煕大統領暗殺事件後、全斗煥を中心とする新軍部勢力が、戒厳令下の混乱に乗じてクーデターを起こし、権力を掌握しようとする様子を描いた作品。

>>続きを読む

これが史実なのか?と思ってしまう。
映画は誰の目線で作っていくか、それによって面白いかどうか、だと思うが、この時期を題材にした映画はどれも面白い。

だから韓国映画はやめられない。


追記:先日の…

>>続きを読む

「アシュラ」の宿敵再び。監督も同じキム・ソンス監督という事で、発表からワクワクで、ムビチケ買って待ってました。

「KCIA 南山の部長たち」も再見しての状態で鑑賞。

すごい映画でしたよ。

結果…

>>続きを読む

ファンジョンミンはじめ悪役がトコトン悪い作品ほどのめり込んでしまう。
チョンヘインが霞むほど韓国作品のアレコレに登場してきたベテラン俳優陣が勢揃い!
見る前は長いと思ってた142分があっという間だっ…

>>続きを読む

お前は軍人としても人間としても失格だと言われた後に少し引きずっているチャンドゥグァンの表情、動きが印象的だった。勝ったのに苦さも残っている。彼の中に渦巻くいろいろな感情がどれも蔑ろにされることなく見…

>>続きを読む

#ソウルの春 #Filmarks試写会 にて鑑賞してきました。本国公開時から気になっていた作品。一部フィクションを織り交ぜならほぼ実話のファクションでした。
韓国の歴史の黒い部分、どうなるのかと手に…

>>続きを読む

「KCIA 南山の部長たち」「その時の人達~有故、大統領~/ユゴ 大統領有故」でも描かれたパク・チョンヒ大統領暗殺事件から僅か2ヶ月…

パク・チョンヒが黙認し結成された軍内の私組織ハナ会(ハナフェ…

>>続きを読む

英語と韓国語の字幕で観て、人物の予習復習ばっちりで臨んだので、ムカつく内容も少しは冷静に観ることができました。ストーリーは史実とほぼ同じだそうで、ネタバレも何もないし、結末もわかっているのに、ずっと…

>>続きを読む

骨太な韓国歴史映画だった!トークショー冒頭でこれはフィクションと言ってるけど、ほぼファクトですよって説明されて、こんなばかみたいな(ばかみたいと言い切っていいほどばかみたい!だってヒーロー側として描…

>>続きを読む

韓国映画でチョン・ウソン主演作品の、実話ベース物でした。

緊迫感が物凄くって。長さも気にならずに、のめり込んで楽しめました。
韓国の歴史に全く詳しくないもので、最後にはきっと鎮圧出来ると思っていた…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事