ドキュメンタリーなのでスコア無し
世代ではないけれどフィアースコロンを1本持っているので、気になって鑑賞。
多方面に失礼で笑えるほどだった。
それでもブランド性・イメージを固めて、信念を貫いて結…
ファッションブランド、アバクロンビー&フィッチの栄枯盛衰を描いた、ドキュメンタリー作品。
「アバクロ」という名前は聞いた事がある…くらいの知識でしたが、マッチョな白人男性を前面に出したブランディン…
2008年ごろに日本にも上陸して、新しもの好きな人たちが凄いといっていたけど、当時からしてかなり僕らのようなサブカル層からしたら気持ちの悪い店だった。
ただ、なぜアバクロが人気なのかはこの映画を見る…
ブランドのターゲットをしっかり定めて徹底してブランディングしていくのは問題ないというか、むしろ必要なことのような気がする。
今回の例は極端に白人至上主義で問題があったと思うけど、その線引は結構難しい…
アバクロ、自分は行った事も無く店舗を見た事もないのですが、いくつか観た作品の中でネタにされていて(マッチョの白人が上裸で店前で踊ったり、皮肉でイケてる称号として使われたり)名前は知っていました。
誇…
アメリカ行った時、買っちゃってた〜
裁判あった頃だったろうに何も知らなかった、、何を学びに行ってたんだか
特定の層に刺さるブランド戦略は商売として正しいのかもしれないけれど、アバクロの場合は人種差別…
ブランドイメージが購買にどれくらい影響があるかを示した面白いドキュメンタリー。マーケティングの勉強になる。
排他性をクールとしていたが、ブランドイメージがどんどん悪化して、多様性を認めないとダメな社…
予想してた通りの崩落の仕方で驚きはなかったかな。画もジャンル的にしょうがないのかもしれないけど、ちょっと単調?けど合間合間に挟まる切り抜きで作ったスライドみたいな説明動画はデフォルメがオシャレでよか…
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