ネットフリックスのドキュメンタリー作品で、購買意欲を煽る企業の闇に切り込んでいる。利益を最大化するための5つのルールを紹介するという企業側の視点から、その闇が紹介されているのが皮肉になっていた。
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尊敬してるeriさんおすすめのドキュメンタリー。
自分たちの使ってるモノが最終的にどうなるか、現実がよく分かる。
企業は本当に持続可能な、環境に負荷をかけない運営が必要。
出演者の方々、勇気ある…
海洋プラスチックゴミ、ファストファッションで廃棄される服の量、発展途上とされてる国に積み上がった大量のゴミの山を環境問題しての記事で読んだり映像を見たりする機会はあったけど、自分の購買〜廃棄に至るま…
>>続きを読むなんでもネットでポチれて、
安く手に入る世の中だけれど
大量のゴミやプラスチックが毎日何千万トンも出ていて,海に流れている。
結果的に体内にも大量のプラスチックを取り込んでいて、人間が、海の生き物だ…
予想外の方向に展開していった。
問題提起までは分かったけど、その先も知りたかったな~
私は衝動買いはしない方だけど最近服に関しては「安いものを買って飽きたら捨てよう」の方針になってしまっていたから…
自分の目に入ってくるもの、一つ一つについてよく考えないといけない時代だよね。
インフルエンサーと呼ばれる人たちが大量に溢れている中で、
自分にとって本当に必要なものはなんなのか?
なにが自分には大…
恐ろしい現実。
いち消費者としてその先を考えてなかったことを深く反省。Amazonのワンクリックではもう買わない。日用品は極力オフラインで購入する。服やアパレルは長く使えて長く愛せるものだけ。
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大量消費社会の中で、企業の利益を最大化するための活動が人や地球をいかに犠牲にしているのか、そしてその行動を無関心のままに続ける根源はどこから来ているのかという昔からある鉄板の課題を5つのテーマに分け…
>>続きを読むこの映画の言ってることはすごく良かったんだけど映像が洗脳ぽくてちょっと怖かった
やっぱり大企業には裏があるのはわかってたけどここまでの廃棄が出ているのかあ
面白くて集中して見れた
Amazon s…
特に目新しい視点はないけど、AmazonのUXデザインを担当していた元幹部へのインタビューが面白い。
↓結構前に見たので内容はうろ覚えだけど、こっちの方が切り込んでいた印象。
映画『ザ・トゥルー・…