大量のテレビ番組と映画。金かかってる。小説で大量の固有名詞を記述するのはいくらでもできるが、映画でやるのは金がかかるというのはなんか勝手に不公平さを感じてしまう。
ピンチョンを初めて読んだ時のワクワ…
とても好きだった。
今話題の何かの主役に自分がなる妄想って誰もがしてるよね。
ただ単にこの時代を描くよりも、少年の妄想を通しながら見る方がなんならリアルに思えたのは、実写じゃないことも大きいのだろう…
子供目線で見る60年代アメリカ。
当時の背景を観てると5年後には月でハネムーン、10年後には木星着陸してるって思うのも無理ない
今より危険でテキトーなこの時代の象徴がアポロ計画なんだなと思った
…
月面着陸に関する出来事より60年代のアメリカ生活を見ている感じ。
60年代のアメリカ(特にフューストン周辺)の空気感を学ぶ意味でも面白い。しかも子ども目線で。ここから伝わって来るのは未来への希望と科…
明確に想像したことはなかったけど、見た後ではこういう映画が見たかったんだとおもう。
アニメーションによって、人間の仕草(運動)の生々しさが際立つ。
マジで傑作。
Hugh Masekela
「G…
テレビを見ながらいつの間にか寝ていて親がベッドに運んでくれる。幸せな子供時代を象徴する最良の締め方。つうかこれ以外無いよね。自分がやる側になっても幸せを感じる。アメリカ文化の最高の時代で世界の半分く…
>>続きを読むアポロ11号月面着陸直前の極秘プロジェクトに参加させられることになった少年
極秘プロジェクトよりも少年目線の60年代の生活の割合が大きい
60年代の生活が楽しそう過ぎる
実写の映像を2次元アニ…