あちらにいる鬼のネタバレレビュー・内容・結末

『あちらにいる鬼』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オンライン試写会で閲覧しました。

私にはない世界観でしたし、
独特で嫌悪感さえ覚える見せ方なのに
何か目が話せない人の根本的な何かがありました。

この作品を否定するのは、
それはそれでムッツリな…

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どうしようもない人たちの話にしか
私には見えなかったのですが…

側から見たら
いや、別れろよ
ってなるのに
恋って盲目というか
目瞑ってる感が
ずっと気持ち悪い…

誰が題材になってるかもわかるし…

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「わたし、二度おろしました」(迫真)
ヒイィィィ…………!

白木みたいな男はさ、自分に落ちる女かどうかあらかた分かってんじゃない?
→いやマジで何も考えてない説

寺島しのぶのしんどそうな差し…

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「男と女なんて
そんなにはっきりとした理由があって
くっついたり離れたりするものでもないでしょ」

「青春は恋と革命」

そーなんかあぁ

あんたって
言うんだな
こーゆー男は

広末さん
肌きれい…

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広末ってすごい惹きつけられる。

主演3人の表情の演技が素晴らしかった。お風呂のシーン、寺島しのぶの剃髪のシーン、トヨエツの軽薄さ、広末涼子の肝が据わっている妻も、よかったなあ。諦めるには出家するしかなかったなんて、3人とも辛かった…

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不倫相手に気持ちを乱さず接する広末涼子が最初から最後まで凄かった。
愛しすぎて離れられないけど離れなくてはと選んだ道が出家とは。寺島しのぶの他にも女がいたり、とんでもない男なのに離れられない夢中にな…

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大人の男女模様に理解がなかなか出来なくて、でも、寺島しのぶさんと広末涼子さんの静かな演技バトルは、美しかったです。ほんと、お前が間にいなければ、良い友人関係になれてただろうな、と思いました。
受け入れられない時代だし、そういう風潮だけど、とても見応えあった。役者さんの演技と演出が良かったのだと思う。
トヨエツ、ダメなやつだけど気持ちはすごくわかる。
あんな風に思われて死にたい
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