六人それぞれの個性が爆発したオムニバス映画だったように思う。アイナのはダンス多めだし、ハシヤスメのはよくわからなかったり、リンリンのはセリフなしのMVっぽいし、モモコのは渡辺さんらしいコメディ、短編…
>>続きを読む良いクソ映画って感じでした。
これは全員の『担当』にちなんだ物語なんだなと、リンリンさんの辺りでようやく気付いた。
とりあえず、モモコさんの話は振り切ってる感じがあったけど、肝心の演技力がもう1…
全6編のオムニバス形式
アイナ
ダンスのルーツを辿るって言ってたけどオチがなさすぎてびっくりした
ハシヤスメ
旨みを抜いた世にも奇妙な物語
アユニ
推しだからとかじゃなく一番よかった。
お兄ち…
BiSHのメンバーがさまざまな監督と組んで作った短編集。
アイナ・ジ・エンドの『リノベーション』は部屋探し中に起こる謎の現象のファンタジーでした。
ハシヤスメアツコの『レコンキスタ』は過去の自分自…
今月でBiSH解散2周年ってことで再鑑賞。
◉アイナ
アイナってこういう画質の感じとかアパートの一室とか老舗の食堂ってシチュエーションが凄く良く似合う。キリエのうたでも活かされてた。ミックスフライ…
アイナジ
溺れないように流されないように自分と闘う感じがした
ハシヤスメアツコ
分かりやすい、実体験をもとにとかだったら自己がうまく表現されてると思う
アユニちゃん
高良健吾さん見られて豪華でし…
ふとBiSHが聞きたくなった日に見つけたから見た。ただ清掃員にだけ向けられたBiSHの(?)自己満足映画。「映画」としては体を成しているか微妙なところだけど、それぞれの個のイメージをこうして具体化し…
>>続きを読む6本中、短編映画としての体裁を保っていたのは3本目の『オルガン』と最後の『どこから来て、どこへ帰るの』で、それ以外は短編映画を名乗るのも厳しいと思った。
『VOMiT』はギャスパー・ノエの『CLIM…
BiSHのアーティストとしての芸術性に特化し過ぎて初見ライト層には優しくなかった内容に思う。二度三度と観る事で理解が深まるとは思うが「映画として」リピートするだけの魅力はなかった…。個としての魅力に…
>>続きを読むWACK INC.