唄う六人の女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『唄う六人の女』に投稿された感想・評価

KiKi
1.0
唄わない 喋らない 6人もいない女
・B級
・変な幻想感
・なんだこれ
俳優は豪華


ビーチボーイとウォーターボーイが、森に住む六人の女に囚われたり捕らわれたりする話🌳🌳🌳

タイトルからして、20年ほど前に中部・関西圏で放送されていた伝説の深夜番組『ヴァミリオンプレジャーナイト』…

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「この森には何か秘密がある」
2人の男が森に迷い込んでそれから


森で何かを訴え続ける女達の真意とは
父親が残した森とその道程
山の新緑と水が奏でる立体感
雨の心音と炎が宿す言霊深き信念

不思議な話だった。
期待していた話とは違ったが、森の生き物たちの化身を演じた女優たちが、言葉を発さずに演技するという挑戦に挑んでいる。

山田孝之演じた不動産関係者の役がクソ野郎で、凄く似合っていた…

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aki
3.0
すべてが何かの暗喩なんだろうけど
こんなん初見で理解できるわけないじゃん
中盤ぐらいまで雰囲気はよかったんだけど
意味が出始めてきてからちょっと退屈だったかも
まあでも観てよかった
初めて観るタイプ
ダンサーの身体の使い方や魅せ方が素晴らしい。暗すぎず、アート過ぎない、全体的に無理があるストーリーでも暇を感じなかった。見終わった後は、作品の世界観のような余韻。

#映画 #唄う六人の女 劇場鑑賞。
#石橋義正監督 作品は初見でした。
ファンタジーとサスペンススリラーと社会問題を織り混ぜた監督脚本の独特な世界観。
遺産の土地のある森や亡くなった父に何の関心も持…

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女6人に監禁された男2人が脱出しようとする話
女6人うめき声くらいで喋らなかったし
撒き散らす女にいたっては顔すらわからなかった
サスペンススリラーってなってたけど、これはファンタジーだなぁと
理解…

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「#唄う六人の女」森に閉じ込められた2人の男を、6人の女たちが惑わし狂わせる。ファンタジーでした。
https://t.co/eCFkcmizQv

2023/No.138
なんだかわからないワールドに引き込まれ、だんだんはっきりしてくると、重いというテーマがのしかかってくる、ちょっと難しい映画。
そして、終わって舞台挨拶で種明かしされるまで、全…

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