唄う六人の女のネタバレレビュー・内容・結末

『唄う六人の女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

不条理サスペンスと思いきやスピリチュアルでメッセージ性の強い作品だった。
何となく手塚治虫の漫画でありそう。

女性陣が皆魅力的。

山田孝之がハマり役だけど胸糞悪すぎる。

雰囲気系アート系な作品…

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はじめのうちは何を見せられてるんだ?という感じで、徐々に話の筋が見えてくるんだけど…

自然との共生について訴えたいのは伝わるけど、「人間は何のために生まれたのか」みたいな壮大すぎるテーマを口にする…

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ユーネクストのトップに出てきたので何となく鑑賞。
ミステリー系が好きなので、そんな感じかな?山田孝之さん好きだし見てみようと思ったら全然違った!笑

テーマとか女性陣の擬人化姿は美しいのだけど
映画…

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環境保護や自然保護の話を現代のお伽話っぽく。

6人のジュ正体女はハチ、ナマズ、シダ、マムシ、フクロウ、ヤマネの化身ということ。なぜ動物の中に植物のシダが入っているのかは謎なんだけど、それぞれの正体…

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アオイヤマダが出てきたあたりでアート色の強い系の映画かと思ったらとんだジブリだった。山田孝之がまぢで鬼畜に見えて…さすがだわ。

【作品概要】
公開日:2023年
ジャンル:ホラー映画
監督:石橋義正
脚本:石橋義正
大谷洋介
制作:伊藤主税
植村真紀
大橋和実

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謎めいてはいたしそれぞれの描写は綺麗だったけど、6人をもっと良く見たいのにちゃんと見せてくれなくて期待してたかんじではなかった。
主役は竹野内豊&山田孝之という感じ。
虫が気持ち悪い。

すごいアーティスティックな雰囲気出してるけど、『はたらく細胞』と同レベの発想。

そして、あちらでは永野芽郁の太ももやら、芦田愛菜の体内という斜め上の性癖が開花しそうだったけど、こちらも。

「母な…

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てっきりホラーやミステリーの類だと思っていたので面食らった感はある。

虫を食べたり動物を食べたりといったシーンが多いので苦手な人は苦手かも。

テーマの壮大さを考えたらキャスト陣が豪華なのは納得か…

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山田孝之や竹野内豊主演と聞き気になっていた作品。
アマプラで視聴。

初めは世界観について行けず、何を見せられてるんだろうと感じていましたが、途中からもしや?と思い始め、エンドロールまでみると確信に…

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