唄う六人の女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『唄う六人の女』に投稿された感想・評価

“唄う女”たちの美しさ妖艶さ不気味さのファンタジー感と、山田孝之のゲスなリアル感の対比がとても良かった。ただ、そこに加わる竹野内豊のイイ意味も悪い意味も含む“浮世離れ”したお芝居で、アガる時もあった…

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森田
2.6
2025年71本目

好きなとこは好き
1.4

最初のシーン繰り返す必要あったのか?と思いながらも物語が動き出す。

山奥で不気味な女たちに捉えられる男2人。

終始ずっと不気味。
いきなりキスしたと思ったら口移しで虫食わせたり、食事に虫混入した…

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記録。
社会問題。

2023年、日本、サスペンス+ミステリー。

生き別れの父が亡くなった知らせを受け、山奥にある実家と山を処分するために実家に戻った主人公(竹野内豊)土地開発業者と売買契約を済ませ帰路の途中で事故にあ…

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なんのこっちゃすぎて途中でやめちゃった
最後まで楽しめたー

みなさんお綺麗で、設定が斬新で好き!
武田ちゃんがとてもいい👍
衣茉
2.0
唄う6人の女

虫がたくさん出てきて
気持ち悪い
ats
3.3
やっぱ萩原みのり最高ってなった。

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