「吐き気を催す邪悪とは、なにも知らぬ無知なる者を利用することだ」
事実かつ実際の被害者も登場するドキュメンタリー。とにかく最低、最悪。まさに吐き気を催す邪悪。
倫理と法のギャップってこんなにもあ…
最悪。気持ち悪すぎ。
子宮に知らんおっさんの精液入れて妊娠させられる母親、事実を知らず我が子と思い愛していた父親、事実を知らず生きてきた子供たち。全員が本当に気の毒で可哀そうすぎる。どうしようもない…
ネトフリ限定配信。随分前にTwitterで話題になったので見てみた。
タイトルがキリスト教のミサでよく唱えられる「主の祈り」の最初の文にかけているところは巧いと見るかグロすぎると見るか難しい。
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信じられへんきもい
流石に多くても20くらいか?とか思ってたらどんどん数増えて、最後には信じられん数書かれてて二度見した
疾患が多くの子に遺伝しているうえに、近い地域に住んでいる人が多いの怖すぎる…
激キモ映画
ドキュメンタリー作品だったんだ。
タイトルがもう…
序盤は観ててとにかく嫌な予感。
やはり最悪の展開。
実際の被害者達や音声とかも出てくるけど、観ててイライラする。
やったことも最悪で…
不妊治療の専門医が同意なしに自分の精子を使って、多くの子供を作ってた話。実話。
めちゃくちゃ胸糞悪いけど、夫婦のインタビューで私の願いを叶えてくれたから悪くも言えないというのも、そうだよな〜と思いつ…
おぞましい話。出生は努力ではどうにも出来ない。近親相姦がダメというなら、三人なら大丈夫というのも説得力がない。精子や卵子提供、代理母など個人的には反対。他にもそのような医師がいるとのことだったが、目…
>>続きを読むとてつもなく気持ち悪い
実話なのが余計に。
・父親だと思っていた人がそうじゃない
・兄弟ほぼみんな自己免疫疾患を受け継いでいる
・なぜか刑が軽い
・顔もわからない人の精子だと思ったら実は目の前にい…