母親とお風呂…
正直母との距離感が全然共感できなかったので驚いてしまった。(映画を自分のテリトリーに引きずり込もうとしないで、私)
この前友人が俺が花束を貰えるのは葬式の時だけだろうなって言ってい…
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どこか都合よく思われているような女の子。
彼女も本当はどこかで気づいている。
帰り道に貰った花束は彼女のなんとなくの日々にそっと色を添えているようだった。
パジャマで帰るというのは、心が疲れ切っ…
銀幕短評(#670)
「それでも幸福でいなさい」
2021年、日本。14分。
総合評価 83点。
たくさん映画を見ました。どうでもいい映画が多かったけれど、ようやっと素敵な鉱山を掘り当てました…
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楽しみに見たんだけど(配信)びっくりするほど峯村リエが(方言含め)下手だった。舞台役者として活躍されてるのだからこれはミスキャストだと思う。ともかく方言がひどくて、セリフ言うのにリアルさが欠けて残念…
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ありきたりな再出発系のストーリーではあるが、母との入浴シーンが私にとっては強烈だったので、印象に残った。
主人公は都合の良い存在として適当に扱われる。誰かと誰かの間を埋める程度の存在。花束を貰うこと…