観終わった後、しばらく放心してしまうタイプの作品でした。1973年のフランス・チェコ合作アニメで、巨大な青い異星人「ドラーグ族」に人間が「ペット」として飼われているという、設定からしてすでに規格外。…
>>続きを読む最初に観たのは大学生の時で、冷戦下のチェコで作られたものたし、あまりにもレヴィ・ストロースだし、プラハの春だねと重ねてしまってあてられてしまっていたが、かなり経って観てみると、ああこれは、音楽だけで…
>>続きを読む皮肉祭りのファンタスティックプラネット!劇場で観れて嬉しい。
ドラーグに対して剥き出しの敵意を向けてしまうが高等な教育を受けて瞑想もして芸術的な彼らと私たちをどうしても重ねてしまって「悪」とは言い切…
従来のセルだと油彩でベタ塗りなので、ほとんどが古来の切り絵アニメみたいに動かしてると思われる
日本のハーモニーとも質感が全く違うし
恐ろしく手間のかかったアニメ
美術のBOOKでアニメーションを作る…
10年くらい前から何度も挑んでは挫折を繰り返し、やっと最後まで見ることができた。
ただのアート映画かと思ってたけど、人類の存亡をかけたドラーグ人との戦いが主題だったのね。
ドラーグ人の生態や、な…
深すぎて完璧に理解できなかった…
が、この年でこの思想のこういうアニメを作ったということにびっくり。
物語の奥深さにもびっくり。
沢山でてくる生物、形、色、想像力えぐい。
ナウシカの世界観をちょ…
🎬STORY
地球ではないどこかの惑星。
その星には真っ青な肌に赤い目をした巨人ドラーグ族と、彼らから虫けらのように虐げられている人類オム族が住んでいた。
ある日、ドラーグ人の知事の娘ティバは、ドラ…
宇宙人が対話可能な存在だと夢想するのは思い上がりも甚だしい。こんなふうに虫ケラの様に扱われ、子供のおもちゃにされた後、バルサン焚かれて駆除されるのがオチだ。一方で相手からもまたこちらは理解の外にある…
>>続きを読む© 1973 Les Films Armorial – Argos Films