2回目見終わったあとにため息まじりで「はーおもろー」って思わず呟いてしまった作品。
これが1973年に制作されてたのスゴすぎる。ちなみに1回目はなんか気持ちがモゾモゾゾワゾワして、え?こわ。きもちわ…
ダリとかの絵画を見てる気分。
絵がどことなく不気味。ドラーグ人から見た人間たちが、今の私たちのような人間が動物や虫を見るときのようで、なんとも言えない気持ちになった。
瞑想がどんなものか分かった…
何をどうやって生活していればこの映画を作ろうと思えるのか、テーマは人間と動物の逆転現象なのは理解できるけどこの雑さ加減といい、フラッシュバックしたような絵がとても不気味。中学の時にみた衝撃は今でも鮮…
>>続きを読む世界観が何より素晴らしい
人間が上と思いがちな人間という愚かな存在を気づかせてくれる作品
人間がどのようにコミュニティを気づくか、上位存在にもし出会ってしまった時そこからどう生存するか
ファンタジー…
ずっとみたいと思っててやっとみれた
思ってた以上に難しくなく理解しながらみれた
現実では不自由なく生活できペットにされることも狩られることも理由なく殺されることも他の種族からはされなくなった人間だ…
© 1973 Les Films Armorial – Argos Films