ファンタスティック・プラネットの作品情報・感想・評価・動画配信

ファンタスティック・プラネット1973年製作の映画)

La planète sauvage/Fantastic Planet

上映日:1985年06月29日

製作国:

上映時間:72分

あらすじ

みんなの反応

  • ドラーク族や生物のフォルム、色彩は美しくも不気味で惹きつけられる。
  • 人間が最強だと思っていたら大間違い。宇宙からしたらちっぽけな存在…と改めて考えさせられる。
  • 知識や技術によって変化していく社会風刺や皮肉が効いている。
  • 前衛的な作品だが、今ではSFの普遍的なものがあるのは影響力があった作品。
  • 絵本のようなファンタジーさもあれば、諸星大二郎の作品のような印象もあった。
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『ファンタスティック・プラネット』に投稿された感想・評価

4.0

とある惑星に生息するドラーグ人という赤い目と青い皮膚をした巨人に、人間の母子が捕まってしまう。逃げないよう首輪を付けられペットとされてしまい、序盤から引き込まれます。
手首に付けたバングルリモコンを…

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sss
4.4
ずっとなんだこれがあるけどそれが心地いい
この美的感覚がぶっささる
意外とちゃんとしてていいね
にな
-
国によってできあがるもののテイストが違うの面白い!超フランスだった
こういうの研究してる人の本を読みたくなった 大学生の頃の気持ち
3.5
視覚的に捉えられそうで捉えられないもどかしさを感じるデザインがたまらん。こんなにアーティスティックなのに話は意外と理解できた。

今日のアニメに多大な影響を与えたとされる52年前のアニメ映画

アニメの古典・クラシックといっても過言ではないのでしょう

(少なくとも現在の価値観で見れば)
シュールで奇怪というより
風刺・寓話的…

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何を見たんだ私は

ダンボの夢やマギの前世界を思い出した

フランス、すごすぎ。よくこんなの思いつくな。なんかすごく新しくも感じたし古典的にも感じた。不思議だ。見たことないこんなの。

寝る前に見る…

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U
3.8

なんか頭にこべりつく紅い目

アバター並の碧い肌

地味にぐろいし 残酷なんだけど

人間が囚われ ペットにされるのは

色んな事がいいたいのかなとメッセージ性も感じるし考えさせられた


夢に出て…

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あ
3.7
知は最大の武器であり、防御である

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